プレスリリース

日本発のオタク女子専用カフェサロン「Ataraxia cafe（アタラキシアカフェ）」を運営するAirafu株式会社（アイラフ 大阪府浪速区）は、オリジナル推し活ブランド「Re:）am（リラム）」が8月18日（金）〜8月31日（木）にラフォーレ原宿の愛と狂気のマーケットに「クリエイターズヴィレッジ」出品企業として参加が決定致しましたことをお知らせ致します。



国内だけでなく国外からも
熱い支持を受け1500個以上販売！
「大切な推しをもっと大切にしたい」人の為のオリジナル推し活ブランド「Re:）am（リラム）」は大阪日本橋にあるオタク女子専用カフェサロンのAtaraxia cafe（アタラキシアカフェ）から誕生しました。
「大切な推しをもっと大切にしたい人」に向けて、楽しいを愉しむための推し活アイテムを提供することをコンセプトに、コロナ禍をきっかけとして2021年に販売開始しました。
以来、カフェ発のブランドでは異例の1500個以上もの痛バッグを皆様のお手元へとお届けして参りました。
「使い始めると元のバッグに戻れなくなる」というお声を頂戴するくらいにまで、国内だけでなく海外の方からも多くのご支持をいただいております。



大人の女性が持ちたくなる
「痛くない痛バッグ」を目指す
「痛バッグ（いたばっぐ）」とは「推し」と呼ばれるアイドルやアニメ等の好きなキャラクターのグッズ（缶バッジ・カード・ぬいぐるみ等）を大量につけることで好きな気持ちや愛をアピールする為のものです。
当初は推しのグッズを大量に付けた見た目やその行動が「痛い」「痛々しい」と思われていたことから、「痛いバッグ」＝「痛バッグ」と呼ばれていました。
しかし、ここ近年はサブカルチャーであったオタク文化が広く認知され、好きなことやものを隠さずにアピールすることがカルチャーとして一般にも受け入れられるようになってきました。
今や、痛バッグは痛いものではなく、推しへの愛をアピールする「推し活」のツールとして広まりつつあります。

こういった情勢を受けて、女性向けとして多くの痛バッグがすでに販売されておりましたが、フリルやレースといった可愛らしい要素がたくさんあしらわれているものが一般的であり、大人のオタク女性の中には「可愛過ぎて持ちづらい」「普段の服装と合わない」と考えられている方も少なくありませんでした。
そこでRe:）am（リラム）では、大人のオタク女子が推し活をもっと楽しめるよう、大人の女性が持ちたくなるようなシンプルかつスタイリッシュな見た目を目指しました。
当初の痛い痛バッグを昇華し、「痛くない痛バッグ」といった見た目を追求しています。
また、痛バッグのアイデンティティーでもある推しのグッズを入れる「ビニールポケット」を目立たないようにする、あるいは見えないようにする「擬態」機能にも独自の設計を採用しています。

大切な推しをもっと大切にしたいから、理想を追及したバッグ作り
Re:）am（リラム）の製品は「大人の女性が持ちたくなる」ような製品を追求しています。
2000件以上のバッグのレビューに目を通し、デザイナーや縫製工場とも綿密にやり取りを行いながら、独自のお客様が楽しく使えるバッグ作りを行っています。
製造工程の複雑さ、技術的な難易度が上がり、何十という工場から生産を断られた経緯があるほどです。
私達は理想を追求した製品をお届けすることは、大切な推しをもっと大切にしたいという方の気持ちを尊重することになると信じ、真摯に商品開発を続けております。

売れる秘密は、YouTubeやSNSから生まれた顧客目線のバッグだから
Re:）am（リラム）では常にお客様のリアルな声を反映させることで、より使いやすいバッグになることを目指しています。
主にYoutubeライブでのリアルタイムなやり取りを通じて、実際に使うお客様の目線からの意見を随時取り入れています。
他にもX（Twitter）のアンケートやオンラインコミュニティのLINEなども使いながら、バッグの色や大きさなどの方向性を定めていくことで、お客様が本当に欲しいと思っていただける製品作りを行っております。
そのため、製品の内容をご理解頂いているお客様からは絶大な支持を頂き、多数のお客様にお手に取って頂けております。



初の東京進出！
実際にさわれる！見れる！
特に「推し活の現場」である推しのイベントが集中する関東からのご注文も多く、関東のイベントで使用されているお客様も沢山いらっしゃいます。
ですが、これまで関東圏で「実際に手に取って見れる」機会をなかなか設けることができておりませんでした。

そこで今回、より多くのお客様へRe:）am（リラム）の製品をお手にとって頂ける貴重な機会としてラフォーレ原宿の「愛と狂気のマーケット」へクリエイターズヴィレッジ出展企業という形で参加させていただくことを決定致しました。

東京初進出記念！
完売商品が2年ぶりの復刻販売
この度のラフォーレ原宿への出展を記念して、大人気商品のがま口斜めがけショルダーバッグ「ポショル」シリーズを数量限定で先行販売致します。
Re:）am（リラム）が誕生するきっかけとなった元祖ポショルこと「ポショル21WS」のレッドとブルーが復刻致します。
加えて、第2弾として発売されたパープル・ラベンダー・ミントグリーン・カーキも同時に復刻致します。

さらに、推しのぬいぐるみを持ち歩いて様々なところへ一緒に行ったり写真を撮ったりする「ぬい活」ブームを受けて2022年に発売した「ポショル3D（スリーディー）」から即完売カラーのイエロー・オレンジの復刻も決定致しました。
どれも1〜2年ぶりの復刻となるので「知った時には完売していた」「すでに予約期間が終わっていた」という方にもお迎えいただけるきっかけとなれば幸いです。



■推し色が選べるおしゃれな痛バッグ
撥水加工済の生地だから雨に濡れたくないグッズや荷物もしっかり守れる
「ポショル 21SA」
通常販売価格：10,450円（税込）

■推し色が選べるおしゃれな痛バッグ
独自で行った「推し色アンケート」の1〜4位が追加カラーとして登場
「ポショル 22WS」
通常販売価格：10,450円（税込）

■大人気のポショルをより大人っぽくした普段使い向けのモデル
「普段使いしやすい！」「オタバレしない！」と大好評のフェイクレザー仕様
「ポシェル 22WS」
通常販売価格：13,200円（税込）

■今まで入らなかった厚みのあるグッズやぬいぐるみが入るバッグ
ポショルの機能をそのままに、よりオタク特化したモデル
「ポショル3D 22SA」
通常販売価格：13,200円（税込）

＜クリエイターズヴィレッジについて＞
コンセプトは「次世代のクリエイターに出会える　唯一無二のクリエイションと触れ合うクリエイターとのコミュニティベース」。基本週替わりで、その時話題の、またはネクストブレイクが期待されるクリエイターの物販、ワークショップ、ライブ配信、トークショー、展示会、オフ会、制作発表など様々なイベントを行い、「自分の好きがきっと見つかる　拡がる　深まる」ことを目的としています。
2023年３月22日（水）〜24日（金）の3日間、東京・恵比寿の「エビス303」で開催された合同展「PLUG IN Editorial 総合展示会」では、イベントコンテンツを提案し特別賞に選ばれた、今関西で熱い情報発信拠点です。

＜愛と狂気のマーケットについて＞
2022年４月28日にスタートした、ラフォーレ原宿の『自主編集売場』です。
アパレル、アクセサリー、コスメ、食品、陶芸作品、ぬいぐるみ、家電をはじめ、数百円の雑貨から百万円超の家具やアート作品まで販売。ノンジャンルの面白い才能を発信しています。
毎月、最大80の出品者を迎え、名刺交換会を開催し、出品者同士のコミュニティの場を提供するほか、各種イベントやワークショップ、PARTYも開催する“あらゆる才能と出会いを楽しむ”マーケットでもあります。

【出品概要】
出品者名：「クリエイターズヴィレッジ」
開催場所： ラフォーレ原宿 B0.5F 愛と狂気のマーケット
　　　　　 クリエイターズヴィレッジ内「Re:）am（リラム）」
　　　　　 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6
開催期間：2023年8月18日（金）〜2023年8月31日（金）
開催時間： 11時00分〜20時00分
※最終日は18時00分までとなります。
休業日： ラフォーレ原宿に準じます。
※営業時間、休業日の変更等はラフォーレ原宿に準じます。

【関連ページ】
ブランドサイト Re:）am　https://relam.jp
販売ECサイト Ataraxia shop　https://ataraxia.shop
オタク女子限定カフェサロンAtaraxia cafe　https://ataraxiacafe.com
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