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プレスリリース
ヴァイオリンの名器「ストラディバリウス」を再現したアジアで1本目となる世界初のギター『ヴァイオリンマスター / テレキャスター』を株式会社ティートックレコーズ代表取締役社長「金野貴明」が購入!
創設77年の歴史をもつアメリカのギターブランド「FENDER(フェンダー)」が、2023年6月30日に世界初となる旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」を原宿明治通りにオープン。
広々とした店内には、同ブランドの人気モデルから限定モデルまで憧れのギターが勢揃い。
その中でも、世界で13人しかいない「マスタービルダー」と称される最高技術職人の一人であるユーリ・シスコフ氏作の最高傑作と言われる『Violinmaster Telecaster / ヴァイオリンマスター・テレキャスター』が有名ギタリストをはじめ、様々なメディアで取り上げられ注目を集めていた。
そのアジア初となる貴重な1本を株式会社ティートックレコーズ(本社:東京都渋谷区 )代表取締役社長として金野貴明が購入した。
このギターは、アントニオ・ストラディバリが1713年に製作し、現在はヴァイオリニストのジョシュア・ベルが所有している有名なヴァイオリン“Gibson-Huberman”にインスパイアされて作られた。3世紀以上前にイタリアの偉大なルシアーが使用したのと同じ素材を用いて、ストラディバリウスのヴァイオリンの外観と感触を再現した史上初のエレクトリック・ギターで、最も希少価値の高いギターとなっている。
ギターを実際に購入した金野は、「ティートックレコーズ代表として、最高の芸術を常に目指しこの最高峰のギターに負けないように日々精進し、自分自身も高みを目指して頑張っていきたい」とコメントしている。
【簡略プロフィール】
アジアで唯一の所有者となった金野貴明は、2004年11月に27歳でレコード会社「株式会社ティートックレコーズ」を設立。
自身のアーティスト活動以外にも次世代アーティストからベテランミュージシャンのプロデュースに力を注ぎ、最年少で「社団法人日本レコード協会」に加盟。
作詞、作曲、編曲、楽器演奏をはじめ、プロデューサー、レコーディングエンジニア、デザイナー、ビデオクリエーター、カメラマンなどをワンオペで行う第一人者として活躍。
ロック、ポップス、ジャズ、クラシック、ワールド、邦楽などジャンルを超えて300タイトル以上の作品をトータルプロデュ―スしている。
プロデュースした作品は、スイングジャーナル選定「ゴールドディスク賞」、ジャズディスク大賞「日本ジャズ賞特別賞」「東久邇宮文化褒賞(日本の三大宮様勲章)」、ミュージックペンクラブ賞、ジャズジャパンアワード「高音質ソフト部門最優秀録音賞」等数々の賞を受賞。
開発した『ハイディフィニション・ケース(音質改善ディスクケース)』がオーディオ銘機賞「金賞」を受賞するなど高音質に特化した作品を多数創り、国内外から高い評価を受けている。
また、東日本大震災では、被災地から“ありがとう”の感謝の想いを届けるプロジェクト 被災地発信ソング「未来への扉」をリリース。被災地在住700人の大合唱をCD化し、CD売上は被災地から世界中の貧困に苦しむ子供たちへ向け寄付をして世界中に感謝の想いを届けた。
9歳から楽曲制作を始めた金野は、自身のソロ活動・バンドプロジェクトとして、ジャパンエキスポ、ニコニコ超会議など国内外の大型フェスやライヴに出演。
オリジナル曲から斬新なアニソンカバー作品など幅広いジャンルのCDをリリースし、国内のみならず海外のファンからも支持されている。
現在も自身が発案、設計したこだわりの自社レコーディングスタジオ(ティートックスタジオ : 茨城県所在)にて、高音質にこだわった作品を生み出し続けている。
お問い合わせ:ティートックレコーズ
TEL:03-5789-5354
担当:齋藤
URL:https://konnotakaaki.net/
https://www.t-tocrecords.net/
E-mail info@t-tocrecords.net