プレスリリース
スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、2023年5月24日(水)のスクーバダイビングの日を皮切りに「スマイルダイバーキャンペーン」(https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/2023/smilediver/)
をInstagramおよびTwitterにて開始します。
コロナ禍と共にある長い日々は、健康への意識と生活様式を大きく様変わりさせました。
昨今新型コロナウイルスが5類に移行されましたが、広大な海で楽しむ「スキューバダイビング」は、心身共に健康的でアクティブなライフスタイルを取り戻すひとつのきっかけになるとPADIは考えています。そこで、より多くの方にダイビングの開放的な魅力や楽しさを知っていただけるよう、「スクーバダイビングの日」である5月24日を皮切りに「スマイルダイバーキャンペーン」を実施し、ダイビングを楽しんでいるダイバーたちのスマイルの輪をSNSで広げていきます。
本キャンペーンでは、期間中にInstagramまたはTwitterに「#PADIスマイルダイバー」を付けて、ダイビングを楽しんでいる写真をポストいただくことで、抽選で50組様にポストした写真が印刷されたオリジナルデザイン記念カードをプレゼントします。
「スマイルダイバーキャンペーン」概要
◇キャンペーン名称:スマイルダイバーキャンペーン
◇キャンペーン期間:2023年5月24日〜7月24日
◇キャンペーン内容:InstagramまたはTwitterでPADIジャパン公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#PADIスマイルダイバー」を付けて投稿すると、オリジナルデザイン記念カードが当たるキャンペーン
◇キャンペーンサイトURL:
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/2023/smilediver/
※「スクーバダイビングの日」とは
日本国内の主要なCカード発行組織によって構成されている「レジャーダイビング認定カード普及協議会(Cカード協議会)」が、スクーバダイビングのさらなる普及と、夏のハイシーズンを前に控えたこの時期に安全意識を啓発することを目的とし、毎年5月24日を「スクーバダイビングの日」として申請。2015年に一般社団法人日本記念日協会に正式登録されました。
5(ゴー)2(トゥ)4(シー)=Go to Sea!(海へ行こう!)の語呂合わせと、1953年のこの頃にロバート.S.ディーツ氏が皇居生物学御研究所で天皇陛下に日本で初めてスクーバ器材を紹介したという記録があることが由来となっています。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関