プレスリリース
自己実現をとことんサポートする、3つの事業からなるWannabeプロジェクト
2023年5月には独自クラウドソーシングシステム「Wannabe work(ワナビーワーク)」本格開始で2024年度には1億円を目指す
株式会社Shareway(シェアウェイ)(東京都杉並区:代表取締役 森田吏)が運営する、大人の自己実現をサポートするWebマーケター養成スクールWannabe Academy(ワナビーアカデミー)は卒業生への仕事発注金額総額が2022年度1,100万円突破しました。2022年4月1日〜2023年3月31日までの実績で、総額11,845,233円、取引数189件となりました。(※広告運用費含まず)
自己実現をとことんサポートするWannabeプロジェクトは、次の3つの事業を軸としています。
1. Wannabe Academy(ワナビーアカデミー):強みとなるスキルを磨くWebマーケティングスクール
2. Wannabe Career(ワナビーキャリア):就転職や起業、副業など自分らしいキャリア形成を支援
3. Wannabe Work(ワナビーワーク):Wannabe Academy卒業生と企業様の、Webマーケティング案件を中心とした仕事依頼ができるマッチング事業を行なっています。
Wannabe Workは、Wannabe Academy卒業生と企業様の、Webマーケティング案件を中心とした仕事依頼ができるマッチング事業を行なっています。有料案件の他、まずは無料で相談ができるサービスも2023年5月から開始予定です。
2022年度は、Wannabe Academy受講生・卒業生のみに向け不定期でご案内をしていたWannabe Workですが、2023年5月には独自のクラウドシステムを導入し、卒業生以外の一般の方も登録が可能(※審査あり)となり、募集する仕事はWebマーケティングの他、Webデザイン、動画制作、動画編集、ライティングなど幅を広げていきます。
詳しくは、2023年5月には配信予定のWannabe Workシステム開始リリースをご覧ください。
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)では、時代に即したWebマーケターを育成し、卒業前に企業のWebマーケティング実務を行います。インプットとアウトプット、実務を通して卒業時にはすべての方がWebマーケターとして活躍できるスキルが身につくカリキュラムを設計し、アップデートを重ねています。ビジネスの仕組みを理解し、マーケティング思考を身につけた、受講生の卒業後はじめの一歩となる出会いの場を作ります。
【代表森田より「Wannabe Academyをつくったわけ」をShareway noteに公開しました】
https://note.com/shareway/n/nb6b552d1cab2
【Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)について】
2020年5月に開講した大人の自己実現をサポートする、クリエイティブ×Webマーケティング力養成スクール。これまで特別授業延べ11,000名、「Webマーケターコース」800名突破※(2022年12月時点)。実務経験が積めるカリキュラム、受講生に徹底的に寄り添う回数制限なしの補講とサポート体制が強み。専属キャリアコンサルタントが何度でも個別面談を実施し転職・副業・フリーランス・資格取得までサポート。受講期間4ヶ月+3.5ヶ月サポート期間で最長8ヶ月。受講生の「卒業成果発表会」は誰でも見学ができ受講生以外にも人気。
【Shareway(シェアウェイ)について】
2012年創業。「なりたいを、あきらめない。」「自分らしく生きる」を軸に事業展開。
100人の女子高校生コミュニティ運営と毎年女子高生を1万人動員する日本最大級の進路エンターテイメントイベント「シンデレラフェス」を株式会社メディアミックスプロダクツと共同開催。現在は東京と長野の2拠点で事業展開。Webマーケター養成スクール、Web・広告業界特化型転職エージェント、Webマーケティング事業、クリエイティブ制作を行う。