プレスリリース
GODがプロデュースする波動シンガーSIZUKUが歌う日米合同プロジェクト大谷翔平応援歌「ショータイム翔平」本日解禁!ラジオ日本でオンエア
波動シンガーSIZUKU(株式会社ゴッドワールドエンターテインメントに所属)が歌う「ショータイム翔平」がメディアに解禁となり、本日SIZUKUとプロデューサーのGODがゲスト出演(4月のマンスリーゲストとして4週出演)するラジオ番組「清水節子のムーンナイトトーク」(ラジオ日本 毎水曜22:15〜)で初のオンエアとなります。
この曲はWBCでも大活躍し、メジャーリーグベースボールのチーム「ロサンジェルス・エンジェルス」でもホームランを放ち、連日連夜活躍中の二刀流スーパーヒーロー大谷翔平選手の応援歌です。作詞・作曲をしたのはアメリカ国籍女性、ドクターQT。彼女もまた、昼は東洋医学博士として多くのメジャーリーガーをサポート、夜はソングライターという二刀流です。
実はこの楽曲、元々WBCが行われる予定であった2021年に彼女が作詞・作曲したものですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でWBCが延期となり、大々的な発表も延期となっていました。
その後、2022年秋にGODと彼女が出会い、GODの推薦で世界初聴く人の免疫力を上げる可能性を秘めたスピリチュアルシンガーSIZUKUの事を知る。SIZUKUの歌声は聴く人の脳波にシータ波とガンマ波の増強が見られ、心拍変動にて副交感神経の増強が認められ、癒される、元気が出るとして比較統合医療学会から認定を受けており、その歌声を聴いたドクターQTは「魂が震え感動した。精神的に悩んでいる患者もいるのでSIZUKUさんの歌声を聴かせたら治療の一つになるかも知れない」と話し、その事がきっかけとなり、SIZUKUと一緒に平和と友好と絆をテーマに大谷翔平選手の応援歌を日米合同プロジェクトでやろうという事になり、このプロジェクトの総合プロデューサーをGODに一任しました。
ドクターQTは日本人であるSIZUKUが歌うという事で、日本人作詞家のレジェンド売野雅勇に共同での作詞を依頼、編曲はティナ・ターナーやイン・シンク、バックストリート・ボーイズ、ジャスティン・テンバーレイクをプロデュースし、様々なグラミー賞受賞アーティストとコラボしたり、日本人アーティストでは嵐に「ランナウェイ・トレイン」などを提供したミュージック・プロデューサーのアンソニー・リトルが担当、SIZUKUの日本でのレコーディングは浜崎あゆみの作品で日本レコード大賞編曲賞を獲得し、伊藤由奈「ENDLESS STORY」を作曲、SIZUKUのデビュー曲「HAPPY HAPPY WORLD」や新曲「メモリアル・バレンタイン」の編曲もしている音楽プロデューサーのHΛLが担当している。
そしてコーラスや掛け声として参加してくれたのが岩手県奥州市にある大谷翔平ファンクラブの菅野広宣代表やErycaさん、奥沢きく子、姉体スポーツ少年団の子供たちです。
SIZUKUは「英語が得意ではないので、発音がとても苦労しましたが、何度も何度も練習し、最終的にはいいものになったと満足しています」と話しています。
そんなSIZUKUが歌う大谷翔平選手の応援歌「ショータイム翔平」は現時点ではCDを販売するのではなく、完全寄付型CDになる予定でプロジェクトが進んでいます。その寄付先が日本ナイジェリア振興協会国際スポーツ親善基金という組織で、理事長は伊木壮一、事務局長はオウィエ・チャールズとなっています。この日米合同プロジェクト大谷翔平応援歌「ショータイム翔平」がきっかけでGODはこの組織の総括本部長に選ばれ、SIZUKUは特別広報大使に選ばれました。
最後に総合プロデューサーのGODは「子供達の声がSIZUKUの歌声と共にアメリカで活躍している大谷翔平選手に届いて欲しい。大谷翔平選手の応援歌として皆さんも覚えて歌って、欲しいと願っている」と話しています。