プレスリリース

ヒルトン東京ベイ（千葉県浦安市舞浜 総支配人マーカス・コッシュ）は2023年4月22日（土）から6月18日（日）までの期間、ロビーラウンジ「lounge O（ラウンジ・オー）」において、デザートビュッフェ「Fruit Paradise（フルーツパラダイス）」を土日祝日限定で開催します。



今回は、不思議なフルーツとカラフルな動物たちが共存するジャングルがテーマの「フルーツパラダイス」。フルーツ好きのためのデザートビュッフェです。最上階までの吹き抜けと約8mの高い窓から、晴れた日には太陽の光が差し込む「ラウンジ・オー」は開放的なパラダイスに一変します。ビュッフェ台はフルーツが大好きな動物たちのエリア、パラダイスに生息するカラフルでちょっぴりおかしなフルーツのエリア、そしてパラダイスを楽しむキャンプエリアに分かれ、それぞれのコンセプトに合わせたデザートが並びます。ジューシーなフルーツが口いっぱいに広がるケーキや、見た目と味のギャップが楽しめる驚きのデザートまで勢揃いします。約35種類のデザートとセイボリーをお好きなだけご堪能下さい。

デザートは、パラダイスの湖をイメージしたフルーツたっぷりの2層のゼリーケーキや、生地、クリーム、トッピングすべてにメロンを使用したメロンのおいしさを最大限に味わえるロールケーキ、パッションフルーツを食べて体がオレンジ色になってしまったあおむしのパッションムースケーキなどがビュッフェ台に並びます。また、見た目はジューシーなピンクグレープフルーツなのに、食べるとライチとオレンジ味のムースケーキ、見た目はスイカだけどメロン味のマカロンなど、ペストリーシェフの面白い仕掛けも楽しんでいただける内容になっています。ライブステーションでは、ビュッフェ台に隠れている合言葉を探して伝えると秘密のシャーベットがもらえるワクワク体験もお楽しみください。

セイボリー（軽食）にもフルーツを使ったドレッシングのサラダや、ちらし寿司、照り焼きチキンなどを含む約15種類を提供します。その他和風のパスタやサンドイッチなどの軽食が充実しているので、ランチとしてのご利用にもおすすめです。

デザートビュッフェ「Fruit Paradise（フルーツパラダイス）」概要
名称：　デザートビュッフェ「Fruit Paradise（フルーツパラダイス）」
会場：　ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O（ラウンジ・オー）」
期間：　2023年4月22日（土）〜6月18日（日）
※土日祝日限定で営業。
時間：　12:00〜/ 12:30〜/ 14:30〜/ 15:00〜（4部制・2時間制）
料金：　大人　4,700円　お子様（4〜8歳）1,800円　お子様（9〜12歳）2,600円
※約20種類のドリンクバー付。
※料金には税金・サービス料が含まれます。
ご予約：　TEL 047-355-5000（代） レストラン部
URL： https://tokyobay.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/lounge-fruit
※表記内容は変更になる場合もございます。予めご了承ください。
※仕入れ状況によりメニューは変わる場合がございます。
※写真はイメージです。

■デザートビュッフェ「Fruit Paradise（フルーツパラダイス）」メニュー（一部）



「モンステラの台湾チーズカステラ　マンゴークリーム添え（写真左）」
クリームチーズとパルミジャーノチーズをブレンドしてしっとり焼き上げた台湾カステラに、大きな切れ目が入った葉が特徴的なモンステラとハイビスカスを抹茶と苺のパウダーで描きました。別添えにしたマンゴークリームをつけるとフルーティーな味わいになり、1つのケーキで2度お楽しみいただけます。

「フラミンゴのストロベリー＆アップルマカロン（写真右）」
ジャングルの湖に群れをなすピンクのフラミンンゴをイメージしたマカロンです。苺のバタークリームとヒルトン東京ベイ特製の苺とリンゴのジャムをサンドしました。 ホワイトチョコレートで作ったフラミンゴの頭にペストリーシェフが1つずつ顔を描きました。それぞれの愛らしい表情にもご注目ください。



「ピンクグレープフルーツ?! なライチ&オレンジムース（写真左）」
見た目はピンクグレープフルーツですが、実際はライチとオレンジ味のムースケーキです。不思議なジャングルに生息するフルーツをイメージしたトリッキーなデザートです。見た目と味のギャップをお楽しみください。

「フルーツパラダイス！ゼリーケーキ（写真右上）」
フルーツパラダイスの湖をイメージした2層のゼリーケーキです。パンナコッタの上には、苺、パイナップル、キウイ、ブルーベリー、ラズベリー、メロンが入ったゼリーを重ねました。様々なフルーツの食感が味わえます。

「とろけるパイナップルタルト（写真右下）」
アーモンド生地の中に、ココナッツとドライパイナップルを入れて焼いたタルトです。タルトの上にはフレッシュのパイナップルとホイップクリームをのせ、ローズマリーで見た目もパイナップルに仕上げました。

■テーマに合わせてフルーツを使ったセイボリーメニューも登場！約15種類の充実したラインナップでランチにもおすすめ



今回はテーマに合わせてフルーツを使用したメニューを含むセイボリーを約15種類ご用意しました。レモンでマリネしたサーモンを乗せたさっぱりとしたちらし寿司や、ピンクとグリーンのコントラストが綺麗な海老とブロッコリーにピーチ入りのマヨネーズを和えたサラダなどをご用意しました。照り焼きソースににんにくと熟したバナナを混ぜて仕上げた照り焼きチキンならぬ「バナナチキン」は、バナナのまろやかさとにんにくの風味が相まって、食べ応えのある一品です。フルーツとセイボリーのコンビネーションも楽しめるのが今回のビュッフェの醍醐味です。その他、ベーコンと小松菜の和風ショートパスタや、トマトバジルソースで味わうナスのはさみ揚げ、オニオンスープなどの軽食をご用意しているので、ランチとしてもおすすめです。

■ビュッフェ台に隠された合言葉で裏メニューをゲット！「フルーツパラダイスポンチ　苺or 秘密のシャーベット」 （ライブステーション）
デザートをお客様の目の前で仕上げて提供するライブステーションでは、濃厚なパンナコッタの上に苺、グレープフルーツ、黄桃のフルーツポンチをかけてご用意。仕上げにグレープフルーツジュースと苺シャーベットをトッピングして提供します。また、ビュッフェ台に隠れている合言葉をライブステーションで伝えると、秘密のフレーバーのシャーベットがもらえるワクワク体験も。