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プレスリリース

株式会社エーピーコミュニケーションズ

エーピーコミュニケーションズ、Fivetran, Inc.とパートナー契約を締結

(DreamNews) 2023年02月01日(水)10時00分配信 DreamNews

株式会社エーピーコミュニケーションズは、データパイプライン自動化サービス「Fivetran(ファイブトラン)」を提供するFivetran,Inc.の販売パートナーとなり、2023年1月30日から Fivetranの販売と導入支援の提供を開始いたします。

Fivetran, Inc.が提供する「Fivetran」 は、自動でデータパイプラインを構築するクラウド(SaaS)型のELT(抽出/ロード/変換)サービスで、全世界で4,000社以上の導入実績があります。データ抽出、データ変換後のデータをデータウェアハウス(DWH)に集める従来のETL(データ抽出/変換/ロード)ツールと異なり、ELTのプロセスでデータソースからデータを自動で抽出し、自動でDWHに同期するため複数の複雑なデータ変換処理にも対応可能です。データベースアプリケーションやビッグデータ分析ソフトウェア、ビジネス支援サービスなど、200種類以上の主要なデータソースに対するコネクタを用意しており、データの反映先としてはDatabricksレイクハウスなどの各種DWHの利用が可能です。
エーピーコミュニケーションズはDatabricks社のレイクハウスプラットフォームの導入や内製化支援の実績があり、dbtの販売パートナーでもあるため、Fivetranの効果的な連携をご提案することが可能です。

◆Fivetran, Inc.からのエンドースメント
今回のサービス開始に際し、Fivetran, Inc.より以下のエンドースメントをいただいております。

Fivetran, Inc.は、このたびエーピーコミュニケーションズ様とのパートナー契約締結を心より歓迎申し上げます。エーピーコミュニケーションズ様がデータ&AIプラットフォーム導入を通してこれまで培われてきた技術力、深い知見と実績により、Fivetran, Inc.と連携してお客様の「fivetran」導入をご支援できると確信しております。今後とも、Fivetran, Inc.はエーピーコミュニケーションズ様と共に、お客さまの業務の効率化と革新に貢献してまいります。

Fivetran, Inc. アライアンス事業部、アジア太平洋部長、Shane Harris-Tunks

【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、お客様の課題解決のためにAzure Kubernetes ServiceやAnsibleなどを用いたクラウドネイティブ環境の内製化・自動化支援や、システムインテグレーションを行うと共に、「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ためのプロダクト・サービスを提供するNeoSIer(ネオエスアイヤー)です。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、
サービス開発事業
URL :https://www.ap-com.co.jp/

【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・小林
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253  Eメール:pr@ap-com.co.jp

【商標名称等に関する表示】
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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