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プレスリリース
70歳までの就業確保措置の努力義務化とそれに伴う社内体制の再構築に悩む中小企業経営者に朗報 ! アクティブ・ソーシング・ジャパンがコンサルティング・パッケージ『プラチナメソッド2023』を新規提供開始
人生100年時代の日本を元気にするプロジェクト「この指とまれ!」を主催するアクティブ・ソーシング・ジャパン株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 森崎利直)が、事業主への「70歳までの就業確保措置の努力義務付け」を受けて、移行に必要な経営課題をトータル的に解決するコンサルティング・サービス『プラチナメソッド2023』を、2023年2月1日より新規に提供開始すると発表しました。
『プラチナメソッド』とは、60歳以上の従業員にプラチナのようにいつまでも輝いて、健康で快適、充実した職場人生を送って欲しいとの思いから生まれたサービスの名称です。(当社では60歳以上をプラチナ世代と呼んでいます)
企業は「定年制の廃止」「定年の引き上げ」「継続雇用制度の導入」等、いずれかの選択を迫られています。その背景には、人生100年時代の到来に加え、少子高齢化による人口の減少、年金制度の不安に伴う高齢者の就労意欲の変化があります。
企業にとって大事なことは、懸案の労働力不足を解消できる、それも永年社内で知識や技術を積み重ねてきた旧知の人材を確保できることです。その意味では経営者・労働者双方にとって喜ばしい話ですが、それを実現するには大きなハードルが幾つもあります。
具体的には、高齢者が増えることによる職場環境や健康管理。また幅広い世代が共に働くことによる業務分掌の再構築や社内の意識改革。それに雇用契約の見直しに加え、就業規則や給与体系・評価制度の改定など、新たな仕組み作りや運用が必要となります。
それと多くの事業主が見落していることに、前記の内容を実現するための大前提となる企業業績の確保があります。高齢者・経験者を多く抱えることは必然的に高コスト体質となります。それを補う売上拡大策についてもトータル的に考えることが必要です。
『プラチナメソッド2023』は、前記の避けては通れない経営課題に当社が企業と一体となって取り組む新しい併走型コンサルティング・サービスです。
本サービスの特徴は以下の通りです。
(1) 定年制廃止の時代に向けて、企業体質と職場環境の再構築を行います。
(2) 新しい仕組みづくりを通じて職場の活性化と全社一丸の企業風土を培います。
(3) 経営者と従業員双方が公私共に将来の夢と幸せを語れる企業環境を整備します。
(4) これらを実現するための大前提となる企業業績の拡大にも併せて取り組みます。
下記サイトにて無料相談の予約を受け付けております。ご連絡をお待ちしております。
https://activesourcingjp.com/