プレスリリース

Webマーケティング事業を行っている株式会社APOLLO11（本社：愛知県名古屋市、代表：吉丸彰）は、この度「スマホでの検索行動」に関するアンケート調査を実施しましたので、結果をご報告いたします。

■調査概要
調査対象：10代以下〜60代以上の男女
回答数：200名
調査期間：2023年1月10日〜2023年1月13日
調査方法：インターネット調査
調査会社：自社調べ

※年齢・性別の内訳は以下の通りです。



【質問】インターネットで調べものをする時、最も利用頻度の高いものはどれですか？



「Google」と答えた人が71%となり、次いで「Yahoo!」22%、「YouTube」2.5%、「LINE」2%、「Twitter」1.5%、「Instagram」1%という順になりました。

【質問】検索エンジンでのキーワード検索方法を教えてください。



「複数のキーワードを入れて検索する」76.5%、「1つのキーワードを入れて検索する」18%、「キーワード入力欄に表示される候補の言葉から検索する」4.5%、「キーワードの表現を変えてさらに検索する」0.5%、「ニュースの画面（メニュー/タブ）を見る」0.5%という結果でした。

【質問】検索した後、どこを見ることが多いですか？（複数選択可）



「検索結果に出た上位の記事を見る」40.7%、「検索結果の一番上に出てきた情報を見る」29.8%、「画像（タブ）を見る」14%、「記事は開かず、検索結果画面で解決する」4.2%、「ニュース（タブ）で見る」2.8%、「ショッピング（タブ）を見る」2.5%、「動画（タブ）を見る」2.2%、「地図（タブ）を見る」2%、「検索結果に出てきた他のアプリ（SNS等）で見る」1.4%、「その他」0.3%でした。


GoogleやYahoo!など、検索エンジンを使う割合は9割以上であるのに対し、TwitterやInstagramといったSNSを使う割合は全体の2割程度であることが明らかになりました。またキーワード検索が主流で、欲しい情報が検索結果に出てくるように複数のキーワードを入れて検索する人が多いこともわかりました。
今や日常生活で欠かせない存在となっているスマホ。自分が調べたい情報を得られるよう、さまざまなサービスを上手く活用してくださいね。

株式会社APOLLO11では、マーケティングDXに役立つヒートマップ解析ツール「Mouseflow」の提供を行っております。サポートが充実しており、無料トライアルもあるので安心してお試しいただけます。ご質問等も受け付けていますので、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
https://mouseflow-jp.com/contact/
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■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SaaS事業や広告財務コンサルティングを展開。情報洪水に溺れている人をソフトウェアで助けられるよう、サブスクリプション型のソフトウェアを一人ひとりに提供しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。

■APOLLO11
名古屋本社：愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス：東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役：吉丸彰
従業員数：15名
設立：2011/4/28
事業内容：Webコンサルティング事業（SEO/UI改善）