プレスリリース
『 量子に想う、QUANTUM 17 のエッセンス―― 個が輝く時代、量子未来有望ビジネスの可能性を考える ! 』 未来ビジネスリサーチ研究会著、電子書籍出版
『 量子に想う、QUANTUM 17 のエッセンス ―― 個が輝く時代、量子未来有望ビジネスの可能性を考える ! 』 未来ビジネスリサーチ研究会著、電子書籍出版。株式会社AQU先端テクノロジー総研が運営する未来ビジネスリサーチ研究会では、このたび、『 量子に想う、QUANTUM 17 のエッセンス ―― 個が輝く時代、量子未来有望ビジネスの可能性を考える ! 』を、2023年1月17日に電子書籍出版いたしました。
電子書籍の概要は以下のとおりです。
【本書概要】
■タイトル:
『量子に想う、QUANTUM 17 のエッセンス』
個が輝く時代、量子未来有望ビジネスの可能性を考える !
■著者:
未来ビジネスリサーチ研究会
代表 子安 克昌
■電子書籍のサイト:
https://onl.tw/pLqeGD5
https://www.aqu.com/quantum-mirai-business/amazon-kdp.html
■価格: 500JPY
■ページ数 73p
■目次
はじめに
【 個が輝く時代へ、量子の時代に想う、量子からの気づき、量子からの発想 】
【 小惑星「リュウグウ」から量子生命の世界へ、 未来への視点、着眼大局着手小局 】
【 未知の領域にチャレンジした科学者たちの業績に学ぶ 】
【 未来わくわく宇宙塾 】
【 宇宙テクノロジー、素晴らしい未来へ!】
【 早朝の夢・・・宇宙、ピラミッド・・・】
【 世界ランキング1位に輝いたスパコンと日本の使命 】
【 地球の未来、無限なる素晴らしさの世界へ! 】
【 時をかける少女に想う、世界でもっとも美しい方程式!宇宙的な力!光速の二乗で増える愛! 】
【 高齢者と生きがい人生 】
【 宇宙開発における日本の使命と宇宙との共生を考える 】
【大切にしたい、日本の伝統文化と商人道】
【ヒューマンな話題と武士道】
【自分の夢の世界を大切にする ・・・ 映画『プーと大人になった僕』を見て気づかされたこと】
【空飛ぶクルマ、空飛ぶバイク、空飛ぶ自転車】
【期待される、量子が拓く未来! 量子論100年】
【仮想通貨、ブロックチェーンの大潮流と、ビジネス哲学に学ぶ】
あとがき
プロフィール
■はじめに
2020年の新型コロナウイルスの世界的まん延、広がりを契機に、一段と世界の政治経済が混迷、そして目まぐるしく変化しています。
このような中で、私たちの生き方、仕事に対する姿勢、ビジネスのあり方はどのように考えてゆくべきでしょうか?
調査研究、市場調査のフィールドに長年身を置きながら、着眼大局着手小局の思考を続けてきた、一調査研究者が、本業に専念しながらも、
ふと気づいた思考メモは、今読み返してみると、時代の節目節目に、鋭い視点を投げかけているようです。
電子書籍の可能性については、20年以上前からリサーチ研究し、調査報告書としても発刊していますが、今回、量子ビジネスの調査研究をふまえ、
いよいよ、量子の時代がやってこようとしており、量子文化の可能性とともに、個が輝く時代について、さまざまな視点から、記述しています。
本書は、「未来市場を考える、最先端調査研究の視点」として、折に触れてまとめられたものを、記載年月日とともに、記しています。
これから、未来にやってくる量子の時代、量子文化とでもいうべき時代を少しでも感じてもらえれば幸いです。
未来ビジネスリサーチ研究会
■代表者プロフィール
子安 克昌(こやす かつまさ)
早稲田大学卒
未来ビジネスリサーチ研究会 代表
未来わくわく研究所 所長
株式会社AQU先端テクノロジー総研 ディレクター
あるべき未来からの発想で、サクセスビジョンをつくり、エキスパートビジネスの未来を切り拓く。着眼大局、着手小局のマーケティングリサーチコンサルタント
世界全域を網羅する最大規模のコンテナ船会社(マースクライン)、世界的会計コンサルティング会社(ピートマーウィックミッチェル、現、KPMG)、大手調査会社を経て、有限会社アクウェリアス(現AQU先端テクノロジー総研)設立、代表。
調査研究では『最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略』など、100本以上を執筆。手がけた最先端プロジェクトは、NHKテレビ(ニュースウォッチ)、日経新聞、朝日新聞、読売新聞、サンケイ新聞、毎日新聞等で紹介された(大阪芸術大学、牧教授)。『香り発生機器,香りサービスの現状と将来』 (フレグランス・ジャーナル)掲載。『 シンクロニシティと相似性』 (地球マネジメント学会)掲載。日経映像の番組制作(BSジャパン、『地球アステク』)では未来市場の予測グラフが放映された。その他、クライアントの海外企業提携の成功、ベンチャー企業の売上急増支援などがある。
■著者メッセージ
本書は『未来市場を考える、最先端調査研究の視点』というテーマで、時代の節目節目で、調査研究の気づきなどをまとめ、ホームページに掲載してきたものです。
調査研究、市場調査のフィールドに長年身を置きながら、着眼大局着手小局の思考を持ち続け、ときには大宇宙への想いを語り、またミクロの世界にも目を向けている姿勢は、ややもすればテーマを変えすぎと見られなくもないですが、著者には一貫した宇宙哲学があります。
時代は、ますます混迷を深めている感がありますが、量子研究の言葉を借りて述べさせていただければ、より素晴らしいパラレルワールドの世界を構想してゆきたいところです。
これからの時代は、紆余曲折があり多難な時代もあるかもしれませんが、将来的には、いつの日か、個が輝く時代、ひとりひとりの個性が発揮されてゆく時代になってゆくのでは、と感じています。
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■会社概要
会社名: 株式会社AQU 先端テクノロジー総研
所在地: 千葉県千葉市中央区新田町36-15 千葉テックビル6F
代表:子安 克昌
設立:1987年10月2日
事業内容:事業情報サービス、出版、市場調査、コンサルティング
URL:https://www.aqu.com/
お問い合わせ先:info@aqu.com
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