プレスリリース
LeyLineManagementの運営会社、合同会社LeyLineGroupは2022年12月18日(日)に
全契約タレント及び登録タレントの契約更新について見直しをすることを発表した。
現在LeyLineManagementでは、契約インフルエンサーのSNS累計フォロワー数100万人以上という
SNSマーケティングに強いことを売りに出しており、tiktokerやインフルエンサーをはじめ、役者、モデル、アーティストなど多数のジャンルのタレントをマネジメントしている。
2020年に創業した合同会社LeyLineGroupであるが、創業当時から今年度までの累計契約者数は300人を突破し
現在は約100名前後の契約者及び登録者が存在する。
LeyLineGroupは業界初の「福利厚生」「退職金」の制度がタレントにもあり、活動しやすい環境になっているが
新型コロナウィルス感染拡大などの影響により、オファーや案件が激減し、この度契約者及び登録者の2023年度契約更新の見直しを発表した。
2022年12月31日までに契約者を50名に減らし、登録者は20名にする。
そして新たに2023年1月より10名ほどを新規契約者として迎え入れ、新規一転マネジメントを向上させる。
現在はオーディションなどは一切なく、基本スカウトでの採用に力を入れている。