プレスリリース

2022年12月3日、医療法人佑諒会 花ふさ皮ふ科グループ（大阪府豊中市・千里中央花ふさ皮ふ科、大阪府吹田市・江坂駅前花ふさ皮ふ科）が上がり続ける物価上昇に対して、職員の生活を守るためにインフレ手当を支給しました。

医療法人佑諒会理事長の花房崇明は、「クリニックも電気代や薬剤の仕入れなどの大幅な値上げなど経営的に苦しいところもあるが、「患者さんに信頼され、スタッフがワクワク楽しく働き、クリニック自体が成長し、日本社会に貢献する、4方よしのクリニック」を診療理念とし、皮膚科診療・美容皮膚科診療で日本一信頼されるクリニックグループを創っていくためにはスタッフの生活を守ることが重要であると考え、インフレ手当を支給することにした」と語っています。

医療法人佑諒会では、これまでもスタッフの福利厚生として大入り手当、誕生日手当、スタッフ美容デイ（社割で美容施術が受けられる制度）、クリニックでは珍しい社食の導入などユニークな取り組みを行っており、今回のインフレ手当支給も理事長の花房崇明が考案し、迅速に実行したようです。