プレスリリース

Webマーケティング事業を行っている株式会社APOLLO11（本社：愛知県名古屋市、代表：吉丸彰）は、この度「キャッシュレス決済でのトラブル」に関するアンケート調査を実施しましたので、結果をご報告いたします。

■調査概要
調査対象：10代以下〜60代以上の男女
回答数：200名
調査期間：2022年12月1日〜2022年12月5日

【質問】オンライン上のキャッシュレス決済において、トラブル・困ったことを経験したことがありますか？



「ある」と答えた人は6%、「ない」と答えた人は94%でした。

【質問】（前項で「ある」と回答した人に質問です）トラブルや困ったことは解決しましたか？



「解決した」が83.3%、「解決しなかった」が16.7%でした。

【質問】今後もキャッシュレス決済を利用しようと思いますか？



「思う」95%、「思わない」5%でした。

【男女200人に聞いた】キャッシュレス決済全般についての意見・要望

・もっと多くの場所でキャッシュレス決済ができれば良いと思います。（50代/男性/会社員・団体職員）
・モバイルクレジットカードを普及してほしい。（30代/男性/代表・役員）
・還元などのサービスはこれからも続けてほしいです。（20代/女性/会社員・団体職員）
・最近のクレジットカードの決済のワンタイムパスワードが面倒くさいです。（30代/女性/会社員・団体職員）
・PayPayなどで、QRコードの読み込みタイプの決済は、金額を入力するのが少し手間。（20代/女性/無職）
・ペイペイの使用履歴が見にくくなって不便です。（40代/女性/その他）
・セキュリティをしっかりしてほしい。紛失しても絶対に悪用されないカードがあると良いと思います。（50代/女性/無職）
・種類が多いのが困ります。どこでもなんでも使えると良いです。（60代以上/女性/無職）
・スーパーでもっと使えるようになって欲しい。（10代/女性/学生）
・決済をするのに非常にスピーディーで簡単なのでこれからも利用していきます。（40代/男性/会社員・団体職員）
・電子マネーの種類やキャンペーンの数が多すぎて把握しきれていないと感じる。（30代/女性/その他）
・小さなお店ではキャッシュレス決済をやっていない所もあるため、現金も持って行かないと不安になります。なるべく全店キャッシュレス化を進めて頂けるとありがたい。（30代/女性/会社員・団体職員）


APOLLO11が実施した「キャッシュレス決済でのトラブル」に関するアンケート調査では、94%の人がキャッシュレス決済をトラブルなく利用していることが明らかになりました。またキャッシュレス決済への意見・要望として「キャッシュレス決済の普及率を上げてほしい」「決済サービスの種類が多すぎて把握できない」「今後もポイント還元を続けてほしい」といった声が多く上がりました。
人手不足解消・コスト削減・インバウンドによる消費拡大の観点から、日本では国を挙げてキャッシュレス化に取り組んでいます。利便性が高く、お得な還元も受けられるキャッシュレス決済を利用してみてはいかがでしょうか。

株式会社APOLLO11では、マーケティングDXに役立つヒートマップ解析ツール「Mouseflow」の提供を行っております。サポートが充実しており、無料トライアルもあるので安心してお試しいただけます。ご質問等も受け付けていますので、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
https://mouseflow-jp.com/contact/
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■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SaaS事業や広告財務コンサルティングを展開。情報洪水に溺れている人をソフトウェアで助けられるよう、サブスクリプション型のソフトウェアを一人ひとりに提供しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。

■APOLLO11
名古屋本社：愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス：東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役：吉丸彰
従業員数：15名
設立：2011/4/28
事業内容：Webコンサルティング事業（SEO/UI改善）