プレスリリース
2022年10月5日
「子供が安心安全な社会を目指す会」
代表
蒼煉若桜
星城優月
「子供が安心安全な社会を目指す会」は
2022年9月29日よりオンライン署名活動を開始しました。
近年、通園バスの車内に取り残され幼児が死亡する
痛ましい事件が起きています。
昨年の中間市双葉保育園バス置き去り事件、
今年の静岡県牧之原市川崎幼稚園バス置き去り事件と
幼い命が奪われています。
2022年9月29日にこうした中、政府は再発防止策を取りまとめるために「関係府省会議」を開き、小倉少子化担当大臣は、全国の保育所や幼稚園、認定こども園などの送迎バスに、
置き去りを防ぐための安全装置の設置を義務づけるよう関係府省に指示しました。
当方は、
中間市双葉保育園に関する苦情を隠蔽してきた中間市担当課に対し苦情があった事を認めてもらい、また事件後に起きた舌断面裂傷の被害者御家族に説明・謝罪するよう求める署名、および双葉保育園の虐待行為の調査認定を行った福岡県に対し、再調査を求めるオンライン署名活動を開始しました。
Voice(ボイス)オンライン署名サイト
https://t.co/0SX3RKJsqY
https://t.co/4VlVsOZlqQ
「子供が安心安全な社会を目指す会」とは
子供達が安心して過ごせる社会にするために今何をするべきかを考えて、
社会に提言するために立ち上げた団体です。
子供が関わる事件事故、子供の安全に関する解決策、事件史、関連のニュースなどを
中心に情報提供しております。