プレスリリース
(東京、2022年9月13日) - ベトジェットは、「真珠の島」フーコックとインドの首都ニューデリーおよび経済都市ムンバイを結ぶ2つの新路線を開設しました。
ベトナムの有名なビーチリゾートであるフーコック島とインド最大の都市ムンバイを結ぶ第1便は9月8日に就航し、週2便の往復便が運航されています。9月9日からは、フーコック島と首都ニューデリーを結ぶ週3便の運航が正式に開始されました。
フーコック島は、島の北から南まで広がる美しいビーチがある海岸線を持ち、壮大な自然の景観を背景にワールドクラスの豪華なリゾート開発が進められています。わずか4時間で「真珠の島」フーコックに直行できるほか、お客様はベトジェットの公式ウェブサイト(http://www.vietjetair.com)またはベトジェットエアモバイルアプリで、また、世界各地の公式予約オフィスや代理店を通じて、毎週魅力的なキャンペーンを行い、わずか28米ドル(約3,900円)(*)からの運賃で「魅惑のインド」を体験することができます。
ベトジェットは現在、東京(成田)/大阪とハノイ/ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、各路線とも毎日1便の復路便を運航しています。東京(羽田)とダナンを結ぶ直行便は、毎日1便のフライトを10月末から再開の予定です。また、福岡/名古屋-ハノイ線は各週3便、週4便で運航を開始し、タイ・ベトジェットも10月1日から福岡-バンコク線の運航を週5便へ増便しました。
ベトジェットは現在、ベトナムとインドを結ぶ最も多くの路線を運航している航空会社で、ハノイ、ホーチミン、フーコックからニューデリー、ムンバイへの直行便は6路線あります。また、年末には直行便が17路線へ拡大する予定です。日本人旅行者はベトナムへ到着後、ベトジェットのインド便を利用して、ニューデリー、ムンバイへ行けるようになりました。
ベトナムはコロナ禍に関する到着規制を解除しており、旅行者はベトナムに到着してコロナ禍以前の旅行スタイルを楽しむことができるようになりました。日本人旅行者の皆様は、15日間のビザ免除を受けることができます。今すぐ航空券を予約して、S字型のこの国の壮大な景色を是非満喫されてください。
(*) 税金・手数料を除く(為替レート US$=140円を適用)
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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、2018 年と2019 年には安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com (https://www.airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも2018 年、2019 年と連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。
ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/
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