プレスリリース
2022年9月1日、ジンコソーラーN型BIPVモジュールを用いたドバイ電気水道局(Dubai Electricity and Water Authority,DEWA)新本社ビルは、フォーチュン誌「中国の優秀デザイントップ50」に入選したことが発表された。そのビルはジンコソーラー高効率N型BIPVモジュールを採用し、「ゼロカーボン時代」で最も優れたデザインと認められている。
1959年に、フォーチュン誌は既に世界で最も優秀なデザインを掘り出し始めた。そのリストは、イリノイ工科大学デザイン大学院長ジェイ・ドブリン(Jay Doblin)による創業されたものであり、適用性、実用性、社会・環境への影響、ビジネス価値、同類製品の設計への再定義という五つの標準から作品を評価する。 ジンコソーラーBIPVモジュールの高効率と美学的な価値を言うまでもなく、その建材一体型の新たな設計理念やクリーンエネルギーを通じて環境貢献することは画期的だと評価した。
ジンコソーラー副総裁銭晶氏は「今回、我々のN型BIPVモジュールを採用したドバイ電気水道局新本社ビルは、フォーチュン誌『中国の優秀デザイントップ50』に入選したことは非常に喜んでおります。それは再生可能エネルギーの活用と建築設計が融合された成果です。優秀な現代設計は、製品の機能や製造目的により、生態環境と持続可能な発展に利すると思っております。」と語った。
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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2022年3月31日まで、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が40GW、太陽電池が40GW、太陽光発電モジュールが50GW を達成した。そして、太陽光発電モジュールの累計出荷量が100GWを超えた。
ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。
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