プレスリリース
報道各位
株式会社スマピオは、2017年にビットコインよりハードフォークしたコイン、BTCNY(ビットコインニューヨーク)についてビットコインのコア開発チームを中心に、世界各国の有志メンバーと開発を行ってまいりました。
この度、2022年8月23日上場準備に入ったBTCNY(ビットコインニューヨーク)の公開に先駆け、開発チームの一員Joseph Hwanと共に、BTCNY(ビットコインニューヨークのウォレット等すべての機能準備を、弊社のウェブサイト「https://btc2info.com」にて完了した事をお知らせします。
公式】http://bitcoinnewyork.org/
※ビットコインニューヨークとは
ビットコインの問題点を解決するため、2017年ビットコインキャッシュやゴールドと同時期にビットコインからハードフォークしたコイン。初期段階でジャックリャオ氏(ビットコインゴールド)等も保有しており、これまでビットコインのコアチームが核となり、全世界の有志で集まったメンバーで開発を続け、これまでのハードフォークコインでは解決できなかった問題点を全てクリアした。
世界初、日常決済レベルでの利用が可能なレベルまで開発と検証を行ってきたコインであり、
2022年末〜23年春の上場に向け、知名度、認知度、ホルダー数を世界各国で構築するため、今後セール及びエアドロップなど各国でプロモーションを行う予定。
■GitHubでビットコインニューヨークのソースが確認可能。
ビットコインベースでハードフォークしたエビデンスは以下のURL
https://github.com/bitcoinnewyork/Bitcoin-NewYork■ビットコイン問題未解決→解決へ
ビットコイン送金は基本10分から最大1週間かかる場合があり、スケーラビリティの解決が絶対的に必要と言われているが、Segwit2x導入による、SCALABILITY 、MALLEABILITY 問題解決、決済スピード大幅向上、実生活での適用可能になった。
ビットコインの問題解決をした事で、一部しか行われてこなかった海外送金、 商品代金の支払い、カード決済機能、 投資、公共料金の支払い、 寄付など、実生活でコインが使用されるフィールドが大きく拡大する役割を担う。
ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールドやビットコインSV等の登場で、全ての問題が解決されたわけではなく、これまでのハードフォークコインは不完全なままのため、利権・金儲けの為にフォークされたコインと揶揄されることもあるが、諸問題を唯一解決したビットコインニューヨークの技術は、今後大きく評価、話題となる事が自然であると考える。
※ビットコインニューヨークは2022年冬〜2023年上場予定
■過去のハードフォーク一覧
・ビットコインキャッシュ
(時価総額5位)
・ビットコインSV
(時価総額8位)
・ビットコインゴールド
(時価総額26位)
に入るなど上場済みのビットコインハードフォークコインは大きく飛躍しており、過去の市場実績を考えて、さらなる価値を持つ事は大きく期待できると評価している。
暗号通貨業界はさることながら財界人にも認識されており、この取り組みは世界中に大きな波を起こす可能性があると考えています。
■「btc2 info」
【公式】https://www.btc2info.com「btc2 info」はBTCNYに必要な窓口となるウェブサイトとして存在しています。
ビットコインのフォークコインの中で、唯一問題解決を可能にした強みを備え、BTCのメリットを市場のために全機能の準備ができたコインはBTCNYのみであるため、実生活で活用できる技術として最も注目されるコインの一つと言えます。
BTC New Yorkが公開され認知度が高まる過程で、現在いくつも存在する「ビットコインの問題点を解決するため」と謳われて誕生した通貨は消滅していく可能性もあります。
仮想通貨のシンボルであるビットコインの問題が解決されたBTC New Yorkの技術はビットコインが目標としていた「支払い通貨」としての役割を担う事が可能です。
今回リリースした「btc2 info」では、新たなビットコインとなりうる大きな可能性を秘めたBTCNYのウォレット機能、その他情報をウェブサイト上でも随時公開予定です。