プレスリリース
一般社団法人日本先進医療臨床研究会(東京中央区;代表理事・小林平大央)は、本年7月17日(日曜日)に「ガンと難病の劇的寛解療法」、「再生医療による難治性疾患・老化疾患等」の治療研究の説明会、及び「水成二酸化塩素」による新型コロナ撲滅、院内感染・学級閉鎖・食中毒の防止の説明会を開催致します。
本説明会はリアルとオンラインの併用(同時開催)により開催の予定です。
★新型コロナを防ぐ!院内感染を防ぐ!学級閉鎖を防ぐ!「水成二酸化塩素(すいせいにさんかえんそ)」
二酸化塩素には「効果の高い本物」とそうでない物があります。当会はNASAで研究され世界中の水浄化と抗菌・抗ウイルス用に空間噴霧が出来て、効果と安全性が非常に高い本物の「水成二酸化塩素」を使用した除菌・抗ウイルス・空間噴霧の普及によって新型コロナ感染防止・院内感染防止・学級閉鎖防止・食中毒防止を推進します!
★組織再生・病状改善を目指す!「幹細胞培養上清液・順化培養液」による治療研究
これまで治癒・改善の見込みがないと言われた病状・病態・疾患が奇跡の様に回復する症例が続出しています。
当会では奇跡の治療法とも言われる「再生医療」の治療・症例研究を会員医師の医療機関にて開始しました!
★ガンと難病の劇的寛解を目指す!「劇的寛解療法」による治療研究
余命宣告された様な後期ガン患者さんなどが劇的に回復し、寛解状態に至るケースが増えてきました。当会では科学的考察に基づくSBMに基づく「劇的寛解療法」による治療研究を行っています。「劇的寛解療法」は当会初代理事長・白川太郎先生が提唱する「ガン転移を防ぐ先端検査と治療法」をベースに、MDα、酪酸、メタボジェニック、ホルミシス療法、栄養療法、温熱療法、光線療法など、様々な治療法を組み合わせた対症療法+原因療法の治療法です。また、当会相談役で初代厚生労働大臣・坂口力先生による「免疫力・自然治癒力でガンを治す」という理念を体現した治療の集積による症例研究です。
★ガン劇的寛解療法と再生医療の説明会(参加費:無料、要予約)
日程 :7月17日(日曜日)13時〜17時(12時30分開場)
会場 :アクロス福岡・会議室・607号室(会場:先着100名)
住所 :〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目1-1-6階
※高熱の方、マスクなしの方は入場出来ません。
講演予定表(内容・予定):
・JSCSF・NACSAの活動と治療研究の説明/小林平大央(13時〜13時20分)
・新型コロナを防ぎ、院内感染を出さない!水成二酸化塩素の説明/
(株式会社メディリソース)杉浦和彦氏(13時20分〜13時50分)
・再生医療の治療研究の概要説明/小林平大央(14時〜14時20分)
・再生医療の高品質・治療素材について/ (MRT株式会社)吉永通英氏(14時20分〜14時50分)
・劇的寛解をもたらす栄養療法/(不老細胞サイエンス協会)藤田圭介氏(15時〜16時)
・末期ガン治療と再生医療/白川太郎先生(16時〜17時)
★上記説明会への参加の申込み先:https://jscsf.org/4161
★【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本先進医療臨床研究会
TEL : 03-5542-1597
(受付時間:平日10:00〜12:00/13:00〜16:00)
FAX : 03-4333-0803
Mail: info@jscsf.org
ホームページ:https://jscsf.org/4161