プレスリリース
「インドアホッケーフェスティバル2022」及び「第1回インドアホッケー交流大会」開催。ロッチ中岡創一さんやAKB48湯本亜美さんも登場。
ホッケーの普及及び振興事業を行う公益社団法人日本ホッケー協会(本社:東京都新宿区、会長:中曽根 弘文)は、「インドアホッケーフェスティバル2022」および「第1回インドアホッケー交流大会」を2022年5月4日(水)・5日(木)に立川市のアリーナ立川立飛・ドーム立川立飛で開催します。
本イベントは日本初となる屋内でホッケー競技を行うインドアホッケーの幕開けを国内外に宣言し、インドアホッケーの普及に貢献することを目的としています。
「インドアホッケーフェスティバル2022」では、手ぶらでホッケーの体験ができるアクティビティや、元女子日本代表(さくらジャパン)によるエキシビジョンマッチの観戦、4日にはAKB48の湯本亜美さんがゲスト参加、5日には日本ホッケー協会公認アンバサダーのロッチの中岡創一さんのトークショーを開催します。参加・観戦は無料。
「第1回インドアホッケー交流大会」ではマスターズ[ガチンコ]部門、マスターズ[エンジョイ]部門、U12部門に分かれて試合を行います。観戦無料。
【開催概要】
名称:「インドアホッケーフェスティバル2022」および「第1回インドアホッケー交流大会」
日時:2022年5月4日(水)・5日(木)のいずれも11時00分〜16時00分
会場:アリーナ立川立飛・ドーム立川立飛(東京都立川市泉町50−1、50−4)
(アクセス)多摩モノレール「立飛駅」から徒歩1分
※駐車場や乗降場所はございません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
参加費:無料
主催:公益社団法人日本ホッケー協会
特別協賛:株式会社立飛ホールディングス
【今後の展望】
インドアホッケーは若年層をターゲットとし、スティックでボールを扱う体験と、元女子日本代表(さくらジャパン)によるエキシビジョンマッチの観戦でホッケーの興味関心を育むことからスタートし、今後継続的に大会やイベントを実施することによって「立川」をインドアホッケーの聖地にしたいと考えています。
【会社概要】
会社名:公益社団法人日本ホッケー協会
代表者:中曽根 弘文
設立:1923年 (大正12年) 11月18日
所在地:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE
TEL:03-6812-9200
URL:03-6812-9210
事業内容:
1.ホッケーの普及及び振興に関すること
2.ホッケーの審判員・指導員等の養成及びその資格認定に関すること。
3.日本ホッケー界を代表して、国際ホッケー連盟及びアジアホッケー連盟に加盟し、その事業への協力に関すること。
4.公益財団法人 日本スポーツ協会、公益財団法人 日本オリンピック委員会、独立行政法人 日本スポーツ振興センター及び公益財団法人 日本アンチドーピング機構にホッケー界を代表して加盟すること。
5.ホッケーに関する国際競技会及び国内競技会を開催すること。
6.ホッケー選手の育成強化を行い、競技力向上を図ること。
7.オリンピック及び国際ホッケー連盟が主催するワールドカップ等の競技大会に日本を代表する選手、役員を選定し、派遣すること。
8.その他この法人の目的を達成するために必要な事業。
【本件に関するお問い合わせ】
公益社団法人日本ホッケー協会 事務局 坂本・吉満
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE
電話番号:03-6812-9200
FAX番号:03-6812-9210
E-mail:sakamoto@japan-hockey.org
E-mail:yoshimitsu@japan-hockey.org