プレスリリース

株式会社東洋（本社：埼玉県北本市/代表取締役：中村秀夫）が運営する「東洋ルース」は
これまでの業界の常識を打ち破り、本物の宝石を1点500円から販売を行い年間50本以上の販売会を実施し、2021年4月1日から2022年3月31日の累計レジ通過客数が50,000人を突破いたしました。



本物の宝石を500円で販売！

東洋ルースでは、指輪などのジュエリーになる前の宝石（以下「ルース」という）を、業界の常識を打ち破り、1点500円からの卸値販売で一般のエンドユーザー様へ販売をしています。
更にその種類は300種類以上、本社には10万点を超えるルースを保有し、各展示会や販売会では大人だけでなく、子供たちも500円を握りしめて宝石を選びます。



年間50,000人

年間5万人の来場データは、東洋ルースの年間のレジ通過人数のトータルで計算したもので、実際の来場となると倍以上のお客様が来ていることになると思います。
「宝石」と聞くと高いイメージがどうしても付きまとい、その文字だけで遠い世界と感じる方も少なくありません。
それだけに、なかなか来場者数の伸びない業界で、単価勝負を覆し、1点500円からの販売をすることで、大きく業界中の「客数」に貢献が出来ています。





ついに宝石もワンコインの時代に！

上記の通り1点500円で宝石が買えるのですが、当社はコレクションをする方やハンドメイドをする方の需要拡大を加味し、比較的安価に宝石が手に出来る「ルース」の状態での販売に徹底的に力を入れてきました。
昨今様々な高級品が安価に手に入る時代になりましたが、ついに宝石もワンコインで、子供達でも手に出来るほどの身近な物になって来ていると感じます。