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プレスリリース

株式会社グラッドキューブ

【事例紹介】複数の広告媒体を活用して、2期連続過去最高売上を達成

(DreamNews) 2022年04月15日(金)10時00分配信 DreamNews

株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島弘樹 以下:グラッドキューブ)は、株式会社 NOYES(本社:愛知県名古屋市 代表:牧謙次郎)とのマーケティング活動において、複数の広告媒体を活用した成功事例を3月23日(水)公開しました。





株式会社 NOYESは、国産ソファの製造・販売の事業をメインで行っている企業です。
今回は、国産ソファ販売サイト NOYES(https://www.ny-k.co.jp/)のマーケティング活動に関して、2020年より株式会社 NOYES と当社で取り組んできた内容と一緒にご紹介いたします。

■どのようなウェブサイトで、グラッドキューブとは
「どのようなマーケティング活動」に取り組んでいますでしょうか?

NOYES の EC サイト(https://www.ny-k.co.jp/)での販売促進を目的として主に Web 広告の配信をしています。
検索広告、ディスプレイ広告からはじめ、ショッピング広告、 Facebook 広告/ Instagram 広告、 LINE 広告、 Twitter 広告とネットワークを徐々に増やしていきながらサイト解析も同時に行い、よりユーザビリティの高い販売サイトの制作も(https://www.ny-k.co.jp/index2020/)実施いたしました。




■どのような 「課題」 があって、グラッドキューブにご依頼いただいたのでしょうか?

NOYESを運営するにあたり、主に以下の希望がありました。

(1)中長期的に NOYES の売上を高めていきたい
(2)国産ソファブランド NOYES の認知度を高めていきたい
(3)より信頼できるパートナーと取り組みをしていきたい

それまでも、パートナー企業(広告サービスを提供している企業)と一緒に Web 広告の取り組みを実施しておりましたが、もっと売上や成果を伸ばしていきたい、より多くの方に NOYES のソファを知ってほしい、体感してほしい、そのような想いがあって、広告代理店を調べました。グラッドキューブは Google などから多くの受賞歴があり、その実績に魅力を感じたのがきっかけです。

実際に本社へ足を運び、数回の会議をしたのですが、担当の方が親身になって考えてくれたこと、またその知見の広さと深さからグラッドキューブに任せたいと思いました。


■具体的にどのような取り組みを実施してきましたか?

グラッドキューブへ依頼する前はリスティング広告しか実施していなかったのですが、まずは既存のリスティング広告の改善から始まり、担当の助言に従って徐々に SNS や DSP など面を増やしていきました。成果がでた媒体を見ながらどこがよかったのか、互いに意見交換をして実績を伸ばすことができました。
具体的な広告施策はこれまで主に以下を実施してまいりました。

(1) Google / Yahoo! 検索広告
(2) Google / Yahoo! ディスプレイ広告(バナー制作)
(3) Google ショッピング広告(フィード作成)
(4) Facebook 広告/ Instagram 広告
(5) LINE 広告
(6) Twitter 広告
(7)ページ制作

それぞれの広告では以下のような内容で掲載を実施 / 進行しております。






■どのような改善・結果につながりましたか?

2020年は、新型コロナウィルス感染症の影響があり、未曾有の環境の中ではありました。
そんな中で不安がありましたが、上記のような Web 広告の取り組みや、リモートワークが推奨された環境もあり、追い風となりました。その結果、過去最高の売上高を達成することができました。
次年の2021年もKPIのひとつであるサンプル請求の指標と共に売上高も過去最高を更新することができました。





様々なネットワーク(検索、ディスプレイ、ショッピング、 Facebook / Instagram 、 LINE など)の広告配信と併せて、広告で利用する画像・動画・ページの制作も実施をいただくことで、よりスピード感をもって進行もいただいて、網羅的にユーザーへ情報をご提供できたと思います。

■株式会社 NOYES ご担当の田代 洋樹様からコメント

グラッドキューブに依頼をしてからの成果としては、過去最高売り上げというのがまず正直な成果だと思います。
売り上げに直結するサンクスページへの CV 設定ではなく、サンプル請求の CV をあげることに重きを置いたことにより、まず、接触機会が増えたことが大きな要因だと思います。具体的な数字は伏せますが、サンプルの請求はおおよそ2倍ほど膨らんでおります。
まずはサンプルを手に取って見てもらうことがひとつ重要なファクターだと考えておりますので、成果としてこれ以上良い結果は無いと思います。これからは、いかに CPA を下げることが課題となります。是非、引き続き成果を追っていきたいですね。


■株式会社グラッドキューブについて
当社は、AI を搭載した Web サイト解析・改善ツール「 SiTest (サイテスト)」を自社開発する SaaS 事業、多くの受賞歴と随一の実績を誇るインターネット広告運用代行のマーケティングソリューション事業、総務省主催の異能(Inno)vationアワードの受賞歴をもつ AI による勝敗予想を展開するスポーツメディア「 SPAIA (スパイア)」 を開発・運営する SPAIA 事業を3本柱とし、データ解析力を強みとした幅広い事業を展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取役 CEO 金島 弘樹
資本金 :8,549万円(資本準備金 7,549万円)
事業内容:インターネット広告事業、ウェブサイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業
公式HP :https://www.glad-cube.com/

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