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プレスリリース

Jinko Solar株式会社

ジンコソーラーはヨーロッパ大規模の両面発電太陽光パネルプロジェクトに500000枚以上の超高効率太陽光パネルを供給

(DreamNews) 2022年04月08日(金)17時00分配信 DreamNews

2022年4月7日、ジンコソーラーは、北ギリシャのマケドニア地方の西部にあるコザニに位置する204MW太陽光発電所(コザニプロジェクト)に両面発電太陽光パネルを供給したと発表した。コザニプロジェクトは太陽光発電所18カ所・合計204MWである。ジンコソーラーはjuwi Hellas Renewable Energy Sources S.A.(下記は「juwi Hellas」)に500000枚以上の両面発電太陽光パネルを供給した。

コザニプロジェクトは2022年4月6日に竣工し、全面的に完成した後、年間発電量は一般家庭7500以上の世帯分に相当する3.2億kWhの見込み。ヨーロッパでこれまで最大の両面発電太陽光パネルプロジェクトの一つとなる。

ジンコソーラーヨーロッパのFrank Niendorf社長は、「juwi Hellasは世界トップグラスの新エネルギー専門会社として、ジンコソーラーの太陽光パネルを選択しコザニプロジェクトに導入することは、ジンコソーラーの卓越した安定性と高品質ある製品が認められます。コザニプロジェクトは既にヨーロッパの新エネルギー業界のベンチマークとなって、これまでヨーロッパでこれまで最大の両面発電太陽光パネルプロジェクトの一つとなります。今後,弊社はjuwi Hellasと長期的な戦略的パートナーシップを築くことを期待しております。それ以外、ジンコソーラーはずっと製品の品質や変換効率の向上に力を入れっいます、TigerNeoなど高効率製品も既に量産を実現しました。今後も引き続きパートナーにもっと高い収益をもたらしたいのです。」と述べた。

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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について: ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2021年12月31日まで、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が32.5GW、太陽電池が24GW、太陽光発電モジュールが45GW を達成した。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。 〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階 代表電話:03-6262-6009 FAX: 03-6262-3339 ホームページ:http://www.jinkosolar.com

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