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プレスリリース

【速報:本日決勝戦!】特許取得済み「鑑定証明システム(R)」発明企業:クリプトモール グループが、フィンテックサミット2022 で開催される「インパクトピッチ」決勝戦へ出場!

(DreamNews) 2022年03月31日(木)15時00分配信 DreamNews

デジタル財・アナログ財それぞれを扱う企業にとり消費者のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)化として真贋を証明する「鑑定証明システム(R)」の導入は不可欠な要素です。真贋証明対策を実施することは、それにより売上を搾取している犯罪組織を撲滅することへもつながっております。こうした社会貢献企業として弊社は邁進しております。

https://cas.jp.crypto-mall.org


1. 弊社概要

 「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」(本社:エストニア共和国タリン、代表取締役:jevgenia kratsko、取締役:把瑠都 凱斗 以下、弊社と言います)は、本物の商品しか「販売されない」・「販売できない」特許取得済み“ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”「cryptomall(以下、クリプトモール)」を構築(https://crypto-mall.org)。

 ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用した特許取得済み「鑑定証明システム(R)」(JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1)を発明し、既存大手と明確な差別化を図っております(https://cas.jp.crypto-mall.org)。









2. 「インパクトピッチ」最終審査を通過し決勝戦:「ファイナルピッチ」へ進出

(1)概要

 2022年3月、クリプトモール グループは “グローバルな大型資金調達を目指すピッチ”「インパクトピッチ」において厳正なる最終審査を通過。本日15時〜開催される決勝戦:「ファイナルピッチ」へ出場することをお知らせいたします。






 キャッシュレス、デジタル社会を実現する推進役となるフィンテックスタートアップの中から、成長を期待する企業へ投票する一次審査:「スタートアップ投票」にて、クリプトモール グループは「全40社」の中からファイナリスト【上位8社】に選出されました。これにより、本日「FIN/SUM2022(フィンテックサミット2022)」で開催される「ファイナルピッチ」へ出場。フィンテックの革新的な技術と将来を見据えたアイデアを持つ国内・海外の他社スタートアップと、そのサービス・製品をアピールして競います。


【ファイナルピッチ概要】

◆ 開催日時: 2022年3月31日(木) 15:00〜16:00

◆ 場所: 丸ビルホール(丸ビル7F)
    < 東京都千代田区丸の内2丁目4-1 >

◆ 発表時間: 3分間 (+ 質疑応答4分間)

◆ 公式Webサイト: https://finsum.jp/pitch.html


↓↓ 無料オンライン視聴登録・チケット購入はコチラから ↓↓
https://eventregist.com/e/finsum2022








(2)フィンテックサミット2022について

 フィンテックサミット2022は、金融庁と日本経済新聞社が共催する日本最大級のフィンテックカンファレンスです。本カンファレンスでは、主に国内の有力なフィンテックスタートアップを対象として「自社が解決しようとしている社会課題は何か」と「200億円資金調達したら何をするか」に焦点をあてた、これまでにない形のピッチ:「インパクトピッチ」を開催。世界的な社会課題解決とグローバル市場での展開をにらんだピッチとし、英語による同時通訳とオンライン配信を通じて世界に向けて発信します。


【開催概要】

◆ タイトル: FIN/SUM2022(フィンテックサミット2022)

◆ 開催日時: 2022年3月29日(火)〜 2022年3月31日(木)

◆ 場所: 丸ビルホール(丸ビル7F)、丸ビルコンファレンススクエア(同8F)
    < 東京都千代田区丸の内2丁目4-1 >

◆ 主催: 日本経済新聞社、金融庁

◆ 公式Webサイト: https://finsum.jp/index.html

↓↓ チケット購入・無料オンライン視聴登録はコチラから ↓↓
https://eventregist.com/e/finsum2022










3. クリプトモール グループについて

(1) 会社概要

(ア)クリプトモール オーユー

 弊社は、極めて重要性の高いブロックチェーン技術(NFT)を活用し、包括的なブロックチェーンソリューションを提供するシステム開発企業です。

 「CEO(最高経営責任者)」に「jevgenia kratsko(ヤブゲニア・クラスコ)」。「CSO(最高戦略責任者)」に元大関で現エストニア国会議員の「把瑠都 凱斗(バルト カイト)」。「CTO(最高技術責任者)」に元エストニア経済通信省経済開発部局次長でエストニア共和国における「e-Residency(仮想住民)」確立で指揮をとった「ラウル アリキヴィ」がそれぞれ就任。

【公式Webサイト】
https://global.crypto-mall.org/

【お問い合わせ】
Email:support@crypto-mall.org
Tel:010-372-602-7813


(イ)cryptomall japan株式会社

 日本の問い合わせ業務を担う企業です。

 「特別顧問」に衆議院永年在職議員、元国家公安委員長、その他元自治大臣を歴任した石井 一が就任しております。「CEO(最高経営責任者)」に須江 剛、そして「CLO(最高法務責任者)」に元衆議院議員で弁護士の辻 恵がそれぞれ就任。

 なお、同社は「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」取得企業。また、「一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)」正会員、「一般社団法人 DeFi協会(JDA)」正会員、ならびに「一般社団法人 Japan Contents Blockchain Initiative(JCBI)」会員企業です。

【公式Webサイト】
https://jp.crypto-mall.org/

【お問い合わせ】
Form:https://crypto-mall.org/contact
Free:0120-000-287
Tel:03-5843-1460
Fax:03-5843-1461



(2)事業内容

(ア) ブロックチェーンシステム開発事業

 ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組み(分散型台帳)。

 これにより弊社は、ブロックチェーン技術(NFT)を活用し、顧客のあらゆるニーズに対応したシステム開発を実現します。


(イ) 「鑑定証明システム(R)」開発事業

(a)「鑑定証明システム(R)」とは

 「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術、とりわけ「NFT」を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。

 「鑑定証明チップ(R)」 とは、商品へ直接組み込む独自の IC チップ等のことをいいます。

 「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、商品情報等を独自のブロックチェーンに不正・改ざん不可能な状態で記録するためのプラットフォームのことをいいます。

 本システムにより商品の信憑性、真実性、真正性、およびトレーサビリティ・サプライチェーンの透明性を立証することが可能です。


【「鑑定証明システム(R)」 公式Webサイト】
<< 日本語 >>
https://cas.jp.crypto-mall.org
<< English >>
https://cas.crypto-mall.org

【「鑑定証明システム(R)」スマートフォンアプリ 公式ダウンロードサイト】
<< iOS 版 >>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<< Android 版 >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo

【クリプトモール公式 Youtube チャンネル】
<< 「鑑定証明システム(R)」について >>
https://www.youtube.com/watch?v=NGWsSmLPYIo
<< 「鑑定証明システム(R)」開発背景について >>
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js

【メディア取材】
<< 地上波バラエティ「ええじゃないか!!」〜「鑑定証明システム(R)」特集内容 〜 >>
https://www.youtube.com/watch?v=LHz_6hkzfzM


(b)「鑑定証明システム(R)」の 3 つの特徴

■ 日本特許取得済み!

 弊社の特許は、JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1。これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、弊社オンリーワンサービスとなります。

■ ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用し100%の真贋を保証する「鑑定証明システム(R)」!

 ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組みをいいます(分散型台帳)。

 NFTとは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行された送信権が入った唯一無二のデータをいいます。

 マルチシグ認証とは、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術をいいます。それに対しシングルシグ認証とは、同署名に対し単一の秘密鍵のみを必要とする技術をいいます。

 ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグ認証を採用した「鑑定証明システム(R)」のみが、不正・改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現します。

■ 世界初特許技術!「ハイブリッドNFT(R)」を採用!

 NFTには以下3つの概念があります。

<「デジタルNFT(TM)」とは >
 「デジタルNFT(TM)」とは、ブロックチェーン上で発行および取引される「偽造不可能な鑑定書、所有証明書、その他真贋証明書付きのデジタルデータ」をいいます。

<「アナログNFT(TM)」とは >
 「アナログNFT(TM)」とは、アナログ(物理的・フィジカル・リアル)な商品に弊社独自開発「鑑定証明チップ(R)」を埋入、貼着、その他包含し「唯一無二の商品として特定を可能にすること」をいいます。

<「ハイブリッドNFT(R)」とは >
 「ハイブリッドNFT(R)」とは、「デジタルNFT(TM)」と「アナログNFT(TM)」を組み合わせたものをいいます。それら2点以上を認証させることにより、「ニセモノ・パクリ商品」問題を100%解決する仕組みを発明いたしました。


(c)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け 5 つのメリット

■ 「ニセモノ・パクリ商品」を 100%排除!

■ 商品情報、物流情報、その他購入者情報等を透明化!

■ 24 時間 365 日、スマートフォン等からカンタン鑑定!

■ 「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!

■ 新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!





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