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プレスリリース

株式会社AMIプロジェクト

名優・坂口祐三郎主演赤影55周年特別企画として、東映チャンネルから、赤影関連書籍を抽選で6名様にプレゼント。コラボ企画として(株)AMIプロジェクトから、赤影Blu-rayを抽選で4名様にプレゼント。

(DreamNews) 2022年04月04日(月)11時00分配信 DreamNews

名優・坂口祐三郎主演赤影55周年特別企画(1967年4月5日・日本初のカラーテレビ時代劇として放送開始)として東映チャンネルより、小説「仮面と生きた男」(瀬崎智文)と「坂口祐三郎/赤影参上」(瀬崎智文)書籍を抽選で6名様にプレゼント。

赤影役で一世風靡した坂口祐三郎の、その後の苦悩をまとめた小説『仮面と生きた男』と『坂口祐三郎/赤影参上』の著者である瀬崎智文が代表取締役社長を務める株式会社AMIプロジェクト(所在地:北九州市小倉北区)は、特別コラボ企画として、赤影Blu-rayを抽選で各シリーズ合計4名様にプレゼントします。



【株式会社AMIプロジェクトプレゼント応募方法】
特別コラボ企画期間 2022年4月4日より4月30日まで
(1)瀬崎智文Twitter のプレゼント応募の投稿を指定のハッシュタグ(#赤影55周年)を記載してリツイート。
※Twitterからの応募の場合、Blu-rayの種類指定はできませんのでご了承ください。
瀬崎智文Twitter https://twitter.com/tomofumi_sezaki?s=09

【Twitterの締 切】
2022年4月末日必着

(2)ご希望のBlu-rayを記載の上、下記の住所にハガキにてご応募ください。
住所:〒802-0077 北九州市小倉北区馬借一丁目9-8トーマスタワー21階
宛名:株式会社AMIプロジェクト 赤影55周年Blu-rayプレゼント事務局宛
※必要事項
応募者の氏名、年齢、住所、電話番号、希望の商品番号(A, B, C, D)を明記の上、ご応募ください。
〈個人情報の取り扱いにつきまして〉ご記入頂いた個人情報は(株)AMIプロジェクトで管理させていただきます。抽選作業終了後、速やかに破棄させていただきます。

【商品名】
A. 仮面の忍者赤影Blu-ray 金目教篇
B. 仮面の忍者赤影Blu-ray 卍党篇
C. 仮面の忍者赤影Blu-ray 根来篇
D. 仮面の忍者赤影Blu-ray 魔風篇

【締 切】
2022年6月30日必着

当選者の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。



【東映チャンネルプレゼント応募方法】
(1)「シネマ☆チョップ」の下記の告知URLからご応募ください。
https://www.toeich.jp/information

(2)月刊スカパー! 3月24日発売号のプレゼント頁をご覧の上ご応募ください。

(3)スカパー!TVガイド プレミアム 3月24日発売号のプレゼント頁をご覧の上ご応募ください。

【商品名】
(1)小説「仮面と生きた男」(扶桑社刊)
(2)「坂口祐三郎/赤影参上」(非売品)

【発売元】
(1)株式会社扶桑社
(2)東映ビデオ株式会社

【瀬崎智文/特別コメント】
私は現在、自身の小説『仮面と生きた男』の映画化、ドラマ化に向けて奔走しています。
それは、主人公のモデルとなった仮面の忍者赤影を演じた昭和の名優/坂口祐三郎氏の人生が、この先も人々の心に残り続けて欲しいという強い想い、使命感があるからです。
一世を風靡した作品の主演を演じたが故に、皮肉にも後の俳優業への苦戦、その後の転落という波乱の人生を歩む中で、再度彼が、「仮面の忍者」を演じることを目指す物語です。
坂口祐三郎の想いを次世代の私が伝えることで、彼の存在は、人々の心の中で生き続け、更に新世代へ贈る橋渡しを担う役目が果たせると信じています。

【今後の展望】
名優・坂口祐三郎主演赤影55周年記念として、赤影と共に生きた彼の素晴らしい偉業を皆様の心に伝え続けるために、これからも作家として、プロデューサーとして、そして彼から受け継いだ赤影の仮面の想いなどを仮面と生きる男として、活動していきますので、メディア関連の活動も積極的に行なっていきます。
※メディア関連のお仕事のご依頼、ご相談は(株)AMIプロジェクトの公式HPよりお問い合わせください。



【瀬崎智文について】
映像/出版/イベント/プロモーション及び、著作権管理、講演会、商品化など、数多くを手掛ける、株式会社AMIプロジェクト(本社・北九州市)の代表者でありエンターティメント作家の瀬崎智文は、故・坂口祐三郎(代表作品・仮面の忍者赤影)の肖像、著作権の管理運営と小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)の原作者、オリジナルコンテンツ企画開発者として、また一世風靡した名優の語り部として、坂口祐三郎が生前、自身をモデルにした小説、映画、ドラマ化の実現を夢見ていた強い想いを込めて全国での講演会活動、メディア出演等に精力的に取り組んでいる。



【瀬崎智文twitter】
https://twitter.com/tomofumi_sezaki?s=09

【AMI project公式サイト】
http://www.ami-project.xyz
◆小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)◆
本作は映画からテレビへ移行する時代に日本初のカラーテレビ特撮時代劇「仮面の忍者赤影」の主役、赤影を演じ波乱の時代を駆け抜けた名優、坂口祐三郎の生きざまを描いたもの。
余りにもヒットした作品のイメージを払拭出来ず苦悩に打ちひしがれた主人公と共に、復活計画を目指す青年こそ原作者の瀬崎智文がモデルになっている。
坂口祐三郎との関係は深く、単に作家と俳優と言う繋がりにとどまらず2003年に坂口が急逝するまで生涯の友として又総合マネージメントを務めた。

一世を風靡した時代劇「仮面の忍者赤影(1967〜1968年/東映)」従来の常識を覆す忍者の活躍を描いた作品として今尚、根強い人気を博す奇想天外な作劇は、当時大きな話題となり主役の赤影を演じた俳優、坂口祐三郎も時の人として注目された。
※瀬崎智文・全監修のテレビシリーズ全話、映画版、Blu-ray、DVDが東映ビデオより発売されている。

瀬崎智文はプロデューサーとしても、東映をはじめ「鉄人28号」「伊賀の影丸」「魔法使いサリー」「コメットさん」「三国志」「ジァイアントロボ」「バビル2世」等で知られる漫画家・横山光輝の作品を新企画として数多く世に送り出す。活動範囲は広く、映像・アニメ・CM・番組企画多数。
2009年には神戸新長田に建設された18メートルの鉄人28号のモニュメントの、著作権スーパーバイザー責任者としてテープカットの際は、兵庫県知事、神戸市長と共に横山光輝の代理として参加。
※2020年出身地の政令指定都市・北九州市のひまわり大使拝命。

【西日本新聞掲載記事】
下記のURLをご覧下さい。↓↓↓↓↓

「赤影」の素顔を後世に
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/654808/
キラリと光る涼しい目
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/492192/

◆瀬崎智文/講演会/扶桑社◆

下記のURLをご覧下さい。↓↓↓↓↓

【講演依頼ナビDX】
https://kouen-dx.com/pros/top/1344

【「扶桑社・仮面と生きた男HP」】
http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594073237

【会社概要】
会社名・株式会社AMIプロジェクト
代表者・瀬崎智文
所在地・北九州市小倉北区馬借1丁目9-8トーマスタワー21F
TEL・090-2515-4676
URL・ http://www.ami-project.xyz
e-mail・ami_pro2014@yahoo.co.jp
事業内容・映像/出版/イベント/プロモーション及び、著作権管理/講演会/商品化業務等一式

【本件に関するお問い合わせ】
会社名・株式会社AMIプロジェクト
担当者・青野/岡田
TEL・090-2515-4676
e-mail・ami_pro2014@yahoo.co.jp

※添付画像には下記(C)を表記下さい。
(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト

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