プレスリリース
『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』(著者:RAUL株式会社代表 江田健二)月刊エネルギーフォーラム3月号で紹介されました
月刊エネルギーフォーラム3月号(2022年3月1日発売 株式会社エネルギーフォーラム発行)でRAUL株式会社代表 江田健二の著書『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』(PHP研究所)が紹介されました。
「ブックス〜著者に聞く」において紹介され、江田が同書の内容を紹介いたしました。
著者である江田健二は、年間200社ほどの企業にエネルギーを最適化する方法や、国際的イニシアティブ参加のアドバイスをしています。同書は、そういった経験をもつからこその「ビジネスの視点」から書かれています。「これからを考え、行動するための補助輪」を手に入れ、脱炭素という道具を「したたか」かつ「しなやか」に使い倒し、ビジネスチャンスに変えていくための一冊です。全5章からなる同書の各章の概要を著者自身が紹介しています。
月刊エネルギーフォーラム
https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription/
2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!
著 者:江田健二
発売日:2022年1月15日
体 裁:新書判237ページ(Kindle版は175ページ 4489 KB)
出版社: PHP研究所 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85109-9
ISBN:978-4-569-85109-9
Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
(目次より)
第1章◆ 風を感じる
ブームとトレンドを見極めろ!
世界のお金の流れをつかめ!
脱炭素と世界の富豪たち
脱炭素と私たちの大切なお金
第2章◆風の方向は?
日本にとって向かい風?
日本の屋台骨である自動車産業はどうなる?
第3章◆風を理解する
欧米中による21世紀の覇権争い
そもそも温暖化は何が問題なのか?
気候変動と脱炭素が生み出す対立
第4章◆風に乗る
向かい風を追い風に変える思考法、行動法
日本にとっての勝ち筋は?
今こそ! 産官学連携を!
第5章◆風に乗り、羽ばたく
脱炭素時代の企業経営
社員を巻き込む秘訣
ステークホルダーを巻き込む秘訣
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
noteアカウント:https://note.com/kenji_eda/
主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: https://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact