プレスリリース
電子帳簿保存法やインボイス制度対応など、法改正が契機となりデジタルテクノロジー活用による経理財務部門の新たな価値創造に目を向ける企業が増えております。
本セミナーではKPMGが提唱するフレームワーク「Future of Finance」で経理財務の新たな価値創造についての理解を深めると共に、足元で起こっている法改正の概説や、決算/経費精算業務の具体的なDXアプローチを紹介することで、今後のイノベーションの道筋を分かりやすく解説いたします。
<お申込みはこちら>
<https://www.ess.tis.co.jp/tis_kpmg_20220318_LP>
◆イベント概要
・タイトル
経理財務部門を取り巻くDXの波
-法改正をきっかけにどう変わっていくべきか
・日時
2022年03月18日(金) 15:00 〜 15:50(受付開始 14:50)
・会場
オンライン
・参加費
無料
・主催
TIS株式会社
・詳細/お申込みはこちら
<https://www.ess.tis.co.jp/tis_kpmg_20220318_LP>
◆タイムテーブル
・15:00-15:05
ご挨拶
・15:05-15:25
Future of Financeと経理財務業務の自動化・リモート化
KPMGコンサルティング株式会社
シニアマネジャー/公認会計士
友田 光泰 氏
・15:30-15:50
Spendia導入による経理財務業務のDX
〜経費精算業務改革への取り組み事例〜
TIS株式会社
エンタープライズ営業企画ユニット
Spendia事業推進室
室長 河口 大介
<本件に関する問い合わせ>
エンタープライズ営業企画ユニット
エンタープライズビジネス企画部
マーケティング担当
sol@tis.co.jp