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プレスリリース

株式会社官民連携事業研究所

官民連携事業研究所の広報戦略アンバサダーに、 作曲家のnaoが就任。政策×創造の新たな取り組み開始!

(DreamNews) 2022年02月18日(金)14時00分配信 DreamNews

日本全国で様々な自治体と官民連携による事業を展開する株式会社官民連携事業研究所(大阪府四條畷市、代表取締役社長:鷲見 英利 以下、官民連携事業研究所)の広報戦略アンバサダーに、2022年3月1日、作曲家として活躍する菅原 直洋氏(すがわら なおひろ/筆名:nao(なお))が就任します。政策×創造の取り組み、また広報としてメディアとの連携を通して、自治体との新たなシナジーを生み出していきます。


■広報戦略アンバサダー就任について
メディアや音楽、マスコミとの関係が深いnaoが就任することにより、官民連携事業研究所の広報活動を行いながら、自治体との音、音楽に関連する政策づくりなど、音楽プロデューサー、クリエイター的視点から、今までに無い企画や、新しい種類の共同事業の創出などに取り組んでまいります。


■代表取締役社長 鷲見 英利からのコメント
naoさんの表現力豊かな数々の作品の中で「扇の要」は、2024年に予定されている北陸新幹線敦賀駅開業に向け敦賀駅の発車メロディー候補曲として選定され、さらに一般投票にて2次選定の第一位に選ばれるほどの人気を得ています。naoさんの益々のご活躍を祈念すると共に、作曲家ならではの発想や幅広い見地を取り入れた政策づくりを楽しみにしています。


■官民連携事業研究所について
「まちづくりに企業の力を」を経営理念とする官民連携事業研究所は、国・地方自治体と民間企業を政策連携させることによって、SDGsやESCに関わる社会問題の解決の新たな姿を模索しながら、数多くの官民連携事例を斬新な政策とともに実現してきました。現在、21自治体と連携協定を締結し、活動の幅を広げています。今後は、新たなビジネスを創出する「官民連携アクセラレータ」の人材育成だけではなく、パートナー企業や専門家との連携により、より広く様々な自治体、企業とともに事業を推進してまいります。

企業サイト https://p4rl.com/







■nao(菅原 直洋) プロフィール
5歳からピアノを始め、オリジナル楽曲作りを始める。17歳でヤマハ主催のコンテスト作曲部門でのグランプリ獲得ほか、多数の作曲コンテストを受賞。2003年I WiSH(川嶋 あいとのユニット)としてソニーミュージックエンタテインメントよりアーティストデビュー。デビュー曲「明日への扉」がテレビ番組「あいのり」の主題歌に抜擢され、多くの反響を得て、ミリオンセラーとなる。2004年、ゴールドディスク新人賞と楽曲賞をダブル受賞。
その後は作曲家、編曲家、サウンドプロデューサーとして活動、セリーヌディオンコンセプトアルバム、ディズニー映画「ボルト」のエンディングテーマを手掛けるなど活躍。また、プロデューサーとしてericaを発掘、育成。新人開発にも積極的に取り組んでいる。

<出演/作品実績>※抜粋
I WiSH 作品全般 (明日への扉、ふたつ星、約束の日etc.)
erica 作品全般 (あなたへ贈る歌、告白10カ条etc.)
中孝介 ホノホシの風・証(作曲)
miwa 3つの約束(プロデュース)
FNS歌謡祭 (アーティストとして出演)
歌スタ!! (審査員)

<問合せ先>
■株式会社官民連携事業研究所
代表者:鷲見 英利
所在地:大阪府四條畷市岡山1−3−12 上邨ビル2階
MAIL:support@p4rl.com

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