プレスリリース
ダイビングは冬もおもしろい! PADI「冬こそ潜ろう!キャンペーン」開催中〜ダイブコンピュータや海の環境に配慮したPADI Gearなどのプレゼントが当たる!
スキューバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、ダイブコンピュータや海の環境に配慮したPADI Gearなどのプレゼントが当たる「冬こそ潜ろう!キャンペーン」を2月1日よりスタートしました。
「夏のレジャー」というイメージが強いスクーバダイビングですが、陸上と同じく海の中にも"四季"があります。実は冬こそ、ダイビングにはとてもおもしろい季節。多くのダイバーが足繁く海に通っています。
−冬のダイビングの魅力−
【魅力1】海の透明度がグーンとアップ!
冬は水温が下がると共に、海中のプランクトンが減少するため、透明度が上昇。伊豆半島など近場のダイビングエリアでも、透明度が20m以上になることもあります。どこまでも青い海の中を漂っているのは最高の気持ちよさです。
【魅力2】冬の海ならではの生き物たちに会える
海の中にも四季があり、冬は冬ならではの生き物たちに会えるのも魅力。全国的に増えてくるウミウシ、駿河湾近くではキアンコウなどの深海魚、愛嬌あるフォルムが人気のダンゴウオ、与那国島ではハンマーヘッドシャークの群れなど、各地でさまざまな生き物に出会うことができます。
【魅力3】混雑なく、ゆったり過ごせる!
ダイビングで人気の伊豆半島や紀伊半島は観光地としても人気のため、夏の海水浴シーズンや秋の行楽シーズンには道路が渋滞し、ダイビングエリアまでの移動に時間がかかりがち。その点、冬の時期は海への道が混雑することも少なく、時間を効率的に使うことができます。
そんな冬の海をさらに楽しむためにPADIが企画したのが、「冬こそ潜ろう!キャンペーン」。2022年2月〜3月の間にPADIコース(オープンウォーターやアドヴァンスド、レスキュー、各種スペシャルティなど)に参加して認定されると、抽選でダイブコンピュータSUUNTO D4i novoやPADI Gearが合計50名様に当たるチャンス!
【賞品】
【応募資格】
本キャンペーンに参加しているPADIダイブセンター/リゾートで、キャンペーン期間内にPADIコース認定されたダイバー(TecRec認定を除く)
※ 本キャンペーンに参加していないPADIダイブセンター/リゾートもございます。参加しているお店の確認は、直接ご確認いただくか、下記の参加ショップリストより事前にご確認ください。
【対象期間】
PADIコース(講習)の認定日が2022年2月1日(火)〜2022年3月31日(木)のダイバーの皆様が本キャンペーンの抽選の対象となります。
尚、2022年4月15日(金)までにCカード申請書がPADIジャパンへ到着している申請に限ります。
【応募方法】
本キャンペーンに参加しているPADIダイブセンター/リゾートにおいて対象期間中にPADIコース認定を受けることで自動的に本キャンペーンの抽選の対象となりますので、応募手続き等は必要ございません。
自動応募により、賞品の種類や色は選べません。
▼キャンペーン参加PADIダイブセンター/リゾートの一覧やキャンペーンの規約などの詳細はこちら
https://blog.padi.com/jp/lets-dive-in-winter-campaign/
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp