プレスリリース
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 分析機器事業部は、2022年3月17日(木)13:30 〜 15:00に開催されるウェビナー「多様化する材料開発、ナノ構造解析の実際」に協賛します。
このウェビナーは、日本電子株式会社、オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社、株式会社TSLソリューションズ、株式会社リガクの4社が、最新の分析技術を用いたソリューションをオンラインでご紹介します。
ウェビナー概要
【開催日時】 2022年3月17日 (木) 13:30 〜 15:00
【タイトル】 多様化する材料開発、ナノ構造解析の実際
〜最先端Synergy ED, ASTAR, SEM-EBSD, XRDのご紹介〜
【会場】 オンライン
【司会】 日本電子株式会社
【講演内容】
講演1 13:35〜13:55
電池材料・電子部品材料のX線回折による最新の評価方法
講師:株式会社リガク
講演2 13:55〜14:15
有機・無機機能性材料の電子回折システムSynergy-EDによる三次元分子構造の決定
講師:株式会社リガク
講演3 14:15〜14:35
SEM-EBSD法の基礎と活用法
講師:オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
講演4 14:35〜14:55
TEMを用いたナノ材料の結晶方位解析の紹介
講師:株式会社TSLソリューションズ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社のウェビナー紹介サイト
https://www.oxinst.jp/events/jeol-joint-webinar-2022
ウェビナーお申込みサイト
https://www.jeol.co.jp/online-expo/2021/expo18/expo18.html
※日本電子株式会社サイトからのお申込みになります。
※参加ご希望の方は、上記URLよりお申込みください。
※参加費は無料です。
ウェビナー対象者
材料開発、ナノ構造解析について課題解決を探る方
本ウェビナーのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
分析機器事業部
Tel: 03-6732-8967
オックスフォード・インストゥルメンツについて
オックスフォード・インストゥルメンツ(Oxford Instruments)は、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売やサポートを展開しています。その歴史は、英国のオックスフォード大学から独立し創業を果たした1959年に遡ります。以来60年以上にわたり、イノベーションは弊社の成長と成功の原動力となってきました。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学と、多岐にわたるアプリケーションを通じて、よりグリーンな世界への喫緊の課題解決に、弊社のコア技術が採用されています。物性物理研究用の極低温無冷媒希釈冷凍機や超電導マグネットをはじめ、電子顕微鏡用の元素分析装置、レーザーや光学式イメージング装置、更には原子レベルでの半導体プロセス用プラズマ技術でのデポジション・エッチングシステムなど、弊社の様々な先端テクノロジー製品を提供しています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社は、Oxford Instrumentsが日本における事業推進を目的として設立した日本法人です。主に分析機器事業部、アンドール・テクノロジー事業部、アサイラム・リサーチ事業部、低温・超電導事業部、MRI事業部で構成されています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
資本金:2億2016万1020円
代表者:代表取締役社長 合田 豊治
株 主:Oxford Instruments Holdings 2013 Inc., Andor Technology Ltd.
主要取引先:国公立及び民間企業の研究開発機関、半導体デバイスメーカー、電子顕微鏡メーカー
事業内容:科学研究機器、半導体プロセス装置、分析機器の輸入販売・修理・買取
設 立:1991年6月27日
認証取得:ISO9001 2015(2017年取得)
本プレスリリースのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
マーケティング・コミュニケーションズ
〒140-0002
東京都品川区東品川3丁目32番42号 ISビル
TEL:03-6732-8961
https://www.oxinst.jp/