- トップ
- リリース
- 【リバティーウォーク×クリプトモール】カスタムカーの製作・販売を手掛ける株式会社リバティーウォークと特許取得済み“NFT型”「鑑定証明システム(R)」発明企業であるクリプトモールが戦略的提携を発表
プレスリリース
【リバティーウォーク×クリプトモール】カスタムカーの製作・販売を手掛ける株式会社リバティーウォークと特許取得済み“NFT型”「鑑定証明システム(R)」発明企業であるクリプトモールが戦略的提携を発表
【クリプトモール】
デジタル財・アナログ財それぞれを扱う企業にとり消費者のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)化として真贋を証明する「鑑定証明システム(R)」の導入は不可欠な要素。真贋証明対策を実施することは、それにより売上を搾取している犯罪組織を撲滅することへもつながっております。こうした社会貢献企業として弊社は邁進しております。
→ https://cas.jp.crypto-mall.org
【リバティーウォーク】
< 公式 Webサイト >
https://libertywalk.co.jp/
< 公式 instagram(96.2万人:2022年2月1日現在)>
https://www.instagram.com/libertywalkkato/
< 公式 Facebook(4.2万人:2022年2月1日現在) >
https://www.facebook.com/libertywalk.lb5
< 公式 Amebaブログ >
https://ameblo.jp/lb-kato
1. 弊社概要
「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」(本社:エストニア共和国タリン、代表取締役:jevgenia kratsko、取締役:把瑠都 凱斗(バルト カイト) 以下、弊社と言います)は、特許取得済み”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”「cryptomall(以下、クリプトモールと言います)」を運営(https://crypto-mall.org)。
ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用した特許取得済み「鑑定証明システム(R)」(JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1)を発明し、本物の商品しか「販売されない」・「販売できない」”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”を構築。これにより、既存大手と明確な差別化を図っております。
2. 株式会社リバティーウォークのNFT事業展開に向け戦略的提携を発表
(1)概要
2022年2月、クリプトモール グループは株式会社リバティーウォーク(本社:愛知県尾張旭市、代表取締役:加藤 渉)とNFTを活用した様々な事業展開における戦略的提携が決定しましたことをお知らせいたします。
同社は、カスタムカーの製作・販売事業を世界展開。具体的には、同社とクリプトモール グループは「鑑定証明チップ(R)」を自動車カスタム部品に導入することにより、これまで課題となっていた「模倣品」の完全排除および商品の盗難抑止を実現すべく協業しクライアントニーズに備えて参ります。
現在、同社をはじめとするチューニングメーカー(AMG、ブラバス、ロリンザー、カールソン等)の各商品において「模倣品」が横行しており、素人目には判別が不可能なのが現状です。同社のカスタムパーツにおいても「模倣品」が多く製造されており、それは単なる模倣品問題の域を超え、人間の生死にもかかわる重大な問題として捉えられております。
なお、「鑑定証明チップ(R)」導入商品の【第1弾】として、ヤフー株式会社と株式会社BH AUCTIONの共催によるチャリティーオークションにて落札された「LB Kids Car Special ver.」が決定。
同時に、当該落札者にプレゼントされる「LIBERTY WALK × BLACK EYEPATCH エアーブラシサーフボード」にも「鑑定証明チップ(R)」を導入いたしました。これにより、各商品が世界で【唯一無二】であることが100%担保され、上記「模倣品」対策・盗難抑止に加え同社商品のブランド力向上も実現可能となりました(※1、※2)。
(※1)加藤 渉 『BH チャリティーオークション終了〜落札額¥100万ワァーオありがとうございました。』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年1月23日 より引用
(※1)加藤 渉 『BH チャリティーオークション終了〜落札額¥100万ワァーオありがとうございました。』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年1月23日 より引用
(※2)加藤 渉 『ゴヤジのYouTube久しぶりに公開?ワァーオ』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年1月27日 より引用
(2)【1万個限定】リバティーウォーク「NFTアートコレクション」販売決定!
この度の戦略的提携に併せ、クリプトモール グループは世界で【1万個限定】リバティーウォーク「NFTアートコレクション」を製作いたします。
当該「NFTアートコレクション」は、ネコをモチーフにした1万個の「デジタルNFT(TM)」画像を集めたもの。表情、服装、その他持ち物など200種類以上の特徴的なパーツを組み合わせて生成したユニークなアート作品となっております。これと同様な作品であるサルをモチーフにした1万個のNFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」は、取引総額が1,050億円を突破。いま世界で最も価値のあるNFTコレクションの一つとして大きな注目を集めております(※3)。
これらNFTアートの購入者は、それぞれが唯一無二と証明された【1万個限定】「デジタルNFT(TM)」を所有する「リバティーウォークNFT会員」として、同社より限定ギフト、限定情報、限定Discord(専用コミュニティ)参加権、その他限定商品の購入権など様々なメリットを享受できます。
なお、当該商品は特許取得済み”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”「クリプトモール」にて販売予定。リバティーウォーク「NFTアートコレクション」には必ず認証番号付きギャランティーカードが付属されており、「偽造NFT」が生成できない仕組みとなっております。
(3)株式会社リバティーウォークについて
株式会社リバティーウォークは1995年の創業以来、オリジナルのフェンダーやエアサスペンション等を装着した完成車のほか、カスタム用ボディーキットをチューニングメーカーとして国内外にて販売。特に海外においては、代理店を通じ約30カ国へ販路を広げています。日本文化のビス留めオーバーフェンダーを生かしたボディーキットは、イタリア・ランボルギーニ製の高級車両や日産自動車GT-R用など約50車種を開発。世界的ミュージシャン「ジャスティン・ビーバー」は、フェラーリ458に同社エアロパーツを装着。世界的ラッパー「クリス・ブラウン」は、ランボルギーニアヴェンタドールSVおよびウラカンにワイドフェンダーキットを装着。世界的プロゴルファー「リッキー・ファウラー」は、GT-R R35コンプリートカーをオーダー。こういった実績が話題となっております(※4)。
また同社は、世界三大カスタムカーイベント「SEMAショー」や世界屈指の自動車見本市「ジュネーブモーターショー」へ出展(※5)。さらに、子供たちに車への興味を持ってもらうためのプラモデルコンテスト「俺のリバティーウォーク」を開催するなど、カーマニアの間で絶大な支持を得ております(※6)。
3. クリプトモール グループについて
(1) 会社概要
(ア)クリプトモール オーユー
弊社は、極めて重要性の高いブロックチェーン技術(NFT)を活用し、包括的なブロックチェーンソリューションを提供するシステム開発企業です。
「CEO(最高経営責任者)」に「jevgenia kratsko(ヤブゲニア・クラスコ)」、「CSO(最高戦略責任者)」に元大関で現エストニア国会議員の「把瑠都 凱斗」、そして「スペシャルアドバイザー」に元エストニア経済通信省経済開発部局次長でエストニア共和国における「e-Residency(仮想住民)」確立で指揮をとった「ラウル アリキヴィ」がそれぞれ就任。
【公式Webサイト】
https://global.crypto-mall.org/
【お問い合わせ】
Email:support@crypto-mall.org
Tel:010-372-602-7813
(イ) cryptomall japan株式会社
日本の問い合わせ業務を担う企業です。
「特別顧問」に衆議院永年在職議員で元自治大臣の石井 一、「CEO(最高経営責任者)」に須江 剛、そして「CLO(最高法務責任者)」に元衆議院議員で弁護士の辻 恵がそれぞれ就任。
なお、同社は「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」取得企業。また、「一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)」および「一般社団法人 DeFi協会(JDA)」正会員です。
【公式Webサイト】
https://jp.crypto-mall.org/
【お問い合わせ】
Form:https://crypto-mall.org/contact
Free:0120-000-287
Tel:03-5843-1460
Fax:03-5843-1461
(2)事業内容
(ア) ブロックチェーンシステム開発事業
ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組み(分散型台帳)。
これにより弊社は、ブロックチェーン技術(NFT)を活用し、顧客のあらゆるニーズに対応したシステム開発を実現します。
(イ) 「鑑定証明システム(R)」開発事業
(a)「鑑定証明システム(R)」とは
「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術、とりわけ「NFT」を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。
「鑑定証明チップ(R)」 とは、商品へ直接組み込む独自の IC チップ等のことをいいます。
「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、商品情報等を独自のブロックチェーンに不正・改ざん不可能な状態で記録するためのプラットフォームのことをいいます。
本システムにより商品の信憑性、真実性、真正性、およびトレーサビリティ・サプライチェーンの透明性を立証することが可能です。
【「鑑定証明システム(R)」 公式Webサイト】
<< 日本語 >>
https://cas.jp.crypto-mall.org
<< English >>
https://cas.crypto-mall.org
【「鑑定証明システム(R)」 スマートフォンアプリ 公式ダウンロードサイト】
<< iOS 版 >>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<< Android 版 >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo
【クリプトモール公式 Youtube チャンネル】
<< 「鑑定証明システム(R)」について >>
https://www.youtube.com/watch?v=NGWsSmLPYIo
<< 「鑑定証明システム(R)」開発背景について >>
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js
【メディア取材】
<< 地上波バラエティ「ええじゃないか!!」〜「鑑定証明システム(R)」特集内容 〜 >>
https://www.youtube.com/watch?v=LHz_6hkzfzM
(b)「鑑定証明システム(R)」の 3 つの特徴
■ 日本特許取得済み!
弊社の特許は、JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1。これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、弊社オンリーワンサービスとなります。
■ ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグを採用し100%の真贋を保証する「鑑定証明システム(R)」!
ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組みをいいます(分散型台帳)。
NFTとは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行された送信権が入った唯一無二のデータをいいます。
マルチシグとは、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術をいいます。それに対しシングルシグとは、同署名に対し単一の秘密鍵のみを必要とする技術をいいます。
ブロックチェーン、NFT、そしてマルチシグを採用した「鑑定証明システム(R)」のみが、不正・改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現します。
■ 世界初特許技術!「ハイブリッドNFT(R)」を採用!
NFTには以下3つの概念があります。
<「デジタルNFT(TM)」とは >
「デジタルNFT(TM)」とは、ブロックチェーン上で発行および取引される「偽造不可能な鑑定書、所有証明書、その他真贋証明書付きのデジタルデータ」をいいます。
<「アナログNFT(TM)」とは >
「アナログNFT(TM)」とは、アナログ(物理的・フィジカル)な商品に弊社独自開発「鑑定証明チップ(R)」を埋入、貼着、その他包含し「唯一無二の商品として特定を可能にすること」をいいます。
<「ハイブリッドNFT(R)」とは >
「ハイブリッドNFT(TM)」とは、「デジタルNFT(TM)」と「アナログNFT(TM)」を組み合わせたものをいいます。それら2点以上を認証させることにより、「模倣品」問題を100%解決する仕組みを発明いたしました。
(c)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け 5 つのメリット
■ 「模倣品」を 100%排除!
■ 商品情報、物流情報、その他購入者情報等を透明化!
■ 24 時間 365 日、スマートフォン等からカンタン鑑定!
■ GPS 付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!
■ 新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!
◇◇━━━━━<ご案内>ここから━━━━━━◇◇
【「クリプトモール グループ」について】
1.「クリプトモール グループ」3 つの特徴
【その 1】
「鑑定証明システム(R)」を発明
↓↓「鑑定証明システム(R)」 公式Webサイトはコチラ↓↓
https://cas.jp.crypto-mall.org/
【その 2】
特許取得済み ”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”
「クリプトモール」を運営
↓↓「クリプトモール」 紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw
【その 3】
一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc)の筆頭協賛企業へ就任
↓↓日本エストニア商工協会 公式Webサイトはコチラ↓↓
https://jecc.ee/
2. 「クリプトモール グループ」が挑む模倣品問題
【問題点】
ネットショッピングの普及に伴い精巧な「模倣品」が氾濫。その経済的損失は全世界で「515兆円」。売上高に対し「20%」もが「模倣品」により搾取されています。これにより、消費者は安心してネットショッピングができないのが実情(※7、※8)。
【解決策】
「鑑定証明システム(R)」を利用すればすべての問題が解決されます。世界中から「模倣品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。
↓↓「模倣品」の現状について 解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js
3. 過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラ↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease
4. 公式運営サイト
【クリプトモール 公式Webサイト】
https://crypto-mall.org/
【cryptomall minig(クリプトモールマイニング)公式Webサイト】
https://mining.crypto-mall.org
【cryptomall exchange(クリプトモールエクスチェンジ)公式Webサイト】
https://exchange.crypto-mall.org
5. 公式 SNS サイト
【Telegram】
<< 日本語 >>
https://t.me/cryptomall_PR_Japan
<< English >>
https://t.me/cryptomall_PR_English
<< 中文 >>
https://t.me/cryptomall_PR_Chinese
【Twitter】
<< 日本語 >>
https://twitter.com/cryptomallPR_JP
<< English >>
https://twitter.com/cryptomall_PR
【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCOXL2yzhICl5cwf-RGqXtmw
【Facebook】
<< 日本語 >>
https://www.facebook.com/cryptomallprJP
<< English >>
https://www.facebook.com/cryptomallpr
【Instagram】
https://www.instagram.com/cryptomall_ou/
【Weibo】
https://www.weibo.com/cryptomall?is_all=1
【Linktree】
<< 日本語 >>
https://linktr.ee/cryptomall_pr
<< English >>
https://linktr.ee/cryptomall_pr2
6. 公式スポンサードサイト
【(一社)日本エストニア商工協会】
https://jecc.ee/
7. 脚注
(※1)
加藤 渉 『BH チャリティーオークション終了〜落札額¥100万ワァーオありがとうございました。』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年1月23日
(※2)
加藤 渉 『ゴヤジのYouTube久しぶりに公開?ワァーオ』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年1月27日
(※3)
Takeshi Kikuchi 『話題の NFT コレクション Bored Ape Yacht Club の取引総額が1,050億円を突破』 Hypebeast Japan 2022年
(※4)
中野 ヒロシ 『日本発リバティーウォークが生み出したフェラーリは、海外のセレブをも魅了する』 カレント自動車 2020年
(※5)
横山 卓司 『GRスープラ、迫力ボディーへ改造 海外から要望キット開発 リバティーウォーク』 中部経済新聞社 2020年
(※6)
横山 卓司 『プラモデルから実車製作、若者のクルマ離れに一石投じる リバティーウォーク』 中部経済新聞社 2020年
(※7)
向山 勇 『令和4年には世界経済への影響は515兆円にも!知的財産侵害物品を水際で止める税関の取り組み』 財務省 2020年
(※8)
『The Theft Of American Intellectual Property: Reassessments Of The Challenge And United States Policy』 Intellectual Property 2017年
◇◇━━━━━<ご案内>ここまで━━━━━━◇