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プレスリリース

Jinko Solar株式会社

ジンコソーラーは2021年「太陽エネルギーカップ」3つの賞を受賞

(DreamNews) 2022年01月11日(火)18時00分配信 DreamNews

2022年1月6日、Solarbe太陽光発電ネット、Solarbeコンサルティングが共同主催した2021年度第3回「太陽エネルギーカップ」の授賞式が江蘇省蘇州市で行われた。今回の「太陽エネルギーカップ」には300社以上の太陽光発電企業が応募した、ジンコソーラーは強力な革新力、優れた製品品質とサービス、ブランド力によって、2021年の「最も影響力のある太陽光発電+蓄電池ソリューション企業」、「建設業者が推薦した分散式/住宅用モジュールブランド」、「最も影響力のある太陽電池/太陽光発電モジュール企業」の3つの賞を獲得した。

ジンコソーラーは引き続き業界を深く掘り下げている。現在ジンコソーラーTOPCon電池セルの量産平均変換効率は24.5%で、最高変換効率は25.4%に達した。2021年11月にN型TOPCon製品Tiger Neoシリーズが発表され、最高量産出力は620 Wで、最高変換効率は22.30%に達成できる。

インバータ互換性から見ると、インバータは太陽光発電システムの重要な設備として、発電所全体の運行状況において重要な役割を果たす。ジンコソーラーTiger Neoシリーズは182mmのTOPCon電池セル技術を採用し、モジュールのピーク電力と関する電圧が向上させた。ジンコソーラーTiger Neoシリーズのを適切に配合する時、インバータは迅速に最高電力に応答することができ、発電効率を最大限に向上させ、発電損失を減少させる。それ以外に、ジンコソーラーTiger Neoシリーズは6種類があって、全方位に多種の応用シーンに適用して、多様な需要に合う。



架台整合性の面では、ジンコソーラーTiger Neoシリーズも目立った。Tiger Neoシリーズモジュールは、固定架台と追尾式架台にかかわらず完璧にフィットする。Tiger Neoシリーズは世界の異なる地域の太陽光発電システムの荷重需要を満たすことができ、低風速地域でも高風速地域でも目立てる。

将来、ジンコソーラーは引き続き「太陽光発電+」ソリューションを脱炭素建築物(ネット?ゼロ?エネルギー?ビル)、水素製造、農業水利施設など多岐にわたる応用分野で実践する。高効率太陽光発電製品と論理的思考力で太陽光発電産業における「峰、中和」目標(炭素排出のピークアウト、カーボンニュートラルの意味)の実現を助力する。

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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2021年9月30日において、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が約31GW、太陽電池が19GW、太陽光発電モジュールが36GW となりました。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com

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