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プレスリリース

一般社団法人 One Smile Foundation

笑顔が寄付に変わる! 千葉県佐倉市ユーカリが丘にある多目的カフェ、SobaCafe3〇1で行なった地元小学校6年生たちのための卒業記念イベントで1smileアプリが使用されました!

(DreamNews) 2022年01月04日(火)10時00分配信 DreamNews

一般社団法人 One Smile Foundation(代表理事:辻 早紀、本社:神奈川県横浜市、以下:One Smile Foundation)は、2021年12月27日千葉県佐倉市ユーカリが丘にお店を構える多目的カフェ、SobaCafe3〇1にて地元小学校6年生たちのための卒業記念イベントが1smileアプリを用いて開催されました!






【イベント名】
One Smile Cafe at SobaCafe3〇1 Vol.1

【開催時間】
12:00〜15:30

【参加人数】
子ども22名、大人8名

【コンセプト】
依然と収束しない新型コロナ感染症の影響の中、地元小学生の卒業記念イベントとして、日常に行動制限を掛けられている子供たちにイベント内だけは、各自自由に遊んで貰い思いっきり笑顔になって貰うこと。(※地元小学校の許可取得済み)



【ルール】
・学校で現在”禁止”となってしまっていることは「全部やってOK」。
・大人も子供もあだ名で呼びあうぞ。
・黙食なんてさせないぞ。思い切り笑って喋って食べること。
・みんなで同じことを一緒に、なんて言わないから各自自由に遊んでね。
・ここにいる大人たちの話はきちんと聞くこと。

【子供たちからもらった言葉】
・「黙食嫌だ」
・「先生がえこ贔屓するのが嫌」
・「差別してくる」
・「大人は勝手だと思う」
・「卒業までに友達とどこかに遊びに行きたい」など



【1Smileアプリ使用時間】
イベント終盤の7〜8分

【笑顔検知回数】
67回(67円分)

【開催した店主からの感想】
子供たちの喜びようは想像以上のものでした。
それはコロナ禍によって、それだけ抑圧されているということ。大人たち、学校も先生も、もっともっと真剣に子供たちのことを考えないとだめで、本当に可哀そうだと思いました。実際に1Smileアプリを現場で使ってみて、笑顔が増えたし、「これで寄付もできたんだよー」って言うとみんな純粋に驚き喜んでくれるんだと実感できました!



【One Smile Foundationとは】
One Smile Foundationとは、「笑顔が寄付に変わる』プロジェクトです。

街中や商業施設に設置された監視カメラや防犯カメラ、スマートフォンなどのIT端末に笑顔認証機能を搭載し(プライバシーを侵害することはありません)、笑顔が検知される度に1笑顔=1円などの寄付が行われる仕組みとして開発中です。

これは従来の寄付の基本機能に加え、受益者だけが恩恵を受けるのではなく、笑顔の効能から、笑顔発生エリアが抱える社会課題(犯罪や孤立、自殺、鬱病、虐待など)への解決や、地域コミュニティ活性化、健康促進、未病および予防医療 などのWell-beingの観点で大きく貢献すると期待されており、国際学会や国連などでも発表しているプロジェクトとなります。

One Smile Foundation Webサイト: https://1smilefoundation.org/

コンセプト動画:https://www.youtube.com/watch?v=BmEkUXOW3l4

国際論文:https://www.liebertpub.com/doi/10.1089/space.2021.0017fbclid=IwAR2aIuUix25Eq03DWfwwUy8WI6jipk3F7e9ys4dVs1UBtW6nHrQ2ykAaheI

【1Smileアプリとは】
笑顔を寄付に変えるための、笑顔検知アプリです。現在、iosのみに対応しており正式リリースへ向けてOne Smile Foundationに賛同頂いている方々、関係者専用の配布を行なっております。



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