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プレスリリース

東京日本橋浜町・きもの 円居 (旧・衣裳らくや) 企画展「心はずむ小物たち」開催

(DreamNews) 2021年11月29日(月)14時00分配信 DreamNews



東京日本橋浜町・きもの 円居(運営:株式会社円居)では、
2021年12月3日(金)〜12月12日(日)にて、
企画展「心はずむ小物たち」を開催いたします。

きものの着姿をグッと素敵に仕上げてくれる心はずむ小物たち。

伊賀手組紐の藤岡組紐店さんは洗練された色柄と、一度味わえば納得の締め心地にすっかり魅了された方たちが毎年心待ちにされている逸品。その中でも帯留めを楽しむ三分紐や二分紐は、手組みならではのしなやかな締め心地に、細い幅の中に美しい暈しや模様が施された他には無い魅力で特に人気を博しています。

様々な素材感や模様と華やかな色彩があふれる、見ているだけで心踊るヨーロッパのインテリアファブリックを使用したバッグブランドJOJO reticule。ショルダーやハンドバッグからウォレットやサコッシュなどの小ぶりなアイテムをはじめ、茶道家でもいらっしゃるクリエイティブディレクターの加藤ちさとさんが提案する数寄屋袋やお茶箱バッグは自分が使うからこその使い勝手の良さと美しさが好評です。

会期中は伊賀手組紐の伝統工芸士である藤岡恵子さん全日在店。手組みの実演がございます。その手業を間近で是非ご覧ください。

JOJO reticuleクリエイティブディレクターの加藤ちさとさんは、12/4(土)・5(日)・11(土)・12(日)が在店予定です。生地見本からご自身で選んでのオーダーやコーディネートのご相談など承ります。

イベントの多い12月はギフトシーズン。
大切な方へ。 そして、ご自身への贈り物に。選ぶ時間をお楽しみください。


■藤岡恵子在店・実演予定:12月3日(金)〜12月12日(日)会期中全日
■加藤ちさと在店予定:12月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)


【藤岡恵子 プロフィール】
藤岡組紐店・伝統工芸士
昭和初期創業の藤岡組紐店・組紐職人の伝統工芸士。
締めやすく、着姿の要になる美しい帯締めを日々作り出している。

【加藤ちさと プロフィール】
JOJO reticule クリエイティブディレクター
化粧品メーカーでブランドディレクターとして勤務後、独立し、銀座にアイブロウ&アイラッシュサロンmime(ミメ)を立ち上げる。
サロンmimeのインテリアデザインがきっかけで、ヨーロッパのインテリアファブリックに出会い、妹のバッグクリエイター加藤やすこと共に2008年にJOJO reticuleをスタート。
ヨーロッパのハイクオリティな素材と日本の繊細なハンドワークから生まれるバッグを発表している。
遠州流茶道にて茶道家「宗登」としても活動。JOJO reticuleで新しい視点の茶道アイテムを提案している。


【企画展「心はずむ小物たち」開催要綱】
・開催日:2021年12月3日(金) 〜 2021年12月12日(日)
・開催時間:11:00〜18:00 (火・水曜は定休日)
・開催場所:円居本店:東京都中央区日本橋浜町2-5-1-3階
・アクセス:東京メトロ日比谷線/都営浅草線【人形町駅】A1出口より徒歩5分
 都営新宿線【浜町駅】A2出口より徒歩3分
 東京メトロ半蔵門線【水天宮駅】7番出口より徒歩7分
・詳細URL:https://www.madoi.co.jp/exhibition/130787/

※今後緊急事態宣言等の状況によっては、時短営業等の変更が生ずる可能性もございます。
 最新情報は上記URLをご参照ください。





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