プレスリリース
「豊洲 千客万来」内の和カフェ 「豊洲ふくらすずめ」の秋メニューは ”紅はるか”たっぷりのお芋スイーツ3種♪ 10月18日(金)から提供開始
「豊洲 千客万来」内にある和カフェ「豊洲ふくらすずめ」の秋メニューとして、ねっとりとした濃厚な甘味が特徴のさつまいも”紅はるか”を使った、お芋スイーツを10月18日(金)より提供します。
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焼きいもとカスタードの香ばしい風味に、濃厚なクリームチーズがマッチした「贅沢焼きいもブリュレ」、しっとり食感のお芋にりんごソースが絡む「特製大学いも」、ふくらすずめオリジナルの4つの芋菓子がひとつになった「ふくらすずめもなか」の3種で、ほっこり美味しい「食欲の秋」を演出します。
濃厚なクリームチーズとカスタードの「贅沢焼きいもブリュレ」 1,800円(税込)
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紅はるかの焼きいもは、中心をくり抜いてカスタードクリームと混ぜ合わせ、再度芋に詰め直しています。オーダーが入ってから、表面をパリパリに炙ってご提供いたしますので、温かさと立ちのぼるカラメルの香りをお楽しみいただけます。カスタードを中に混ぜ込むことで、焼いてもカスタードが溶け出すことなく、焼きいもとしっかり馴染んでブリュレのクレーム感を引き出しています。
焼きいもに添えたのは、さつまいもと相性の良い少し甘みのあるクリームチーズとあんずで、濃厚さと甘酸っぱさをプラスしました。
周りにはピスタチオの濃厚なソースを添え、焼きいもの上にはクラッシュしたピスタチオをかけて、食感と香りのアクセントにしました。ドライフルーツも飾って、全体的に秋の森で木の実を集めたようなイメージの盛り付けにし、見た目でも秋を感じられるようにしています。
完熟りんごソースとヒマラヤ岩塩の「特製大学いも」 1,200円(税込)
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熟成させた紅はるかを、一度焼いてじっくり甘さを引き出した後、揚げて大学いもにしています。
しっとりした食感で、芋本来の甘みが強く感じられ、今までの大学いもの常識を覆す、目から鱗の大学いもです。
同じく秋の味覚のりんごのソースは、芋の味がしっかりしているこの大学いもとの相性を考え、酸味の強いフレッシュ感のあるものより、りんごの香りがしっかりした甘めのソースにしました。
岩塩は、大人向けの甘じょっぱさを演出する味のアクセントです。伝統的なヒマラヤの採掘法で作られた、角のないまろやかな塩味を感じる岩塩を選びました。新感覚の大学いもをぜひお楽しみください。
芋菓子尽くしの「ふくらすずめもなか」 700円(税込)
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夏の間は休止していたメニューですが、秋スイーツとして再登場しました。当店特製の芋あん・芋チップス・芋けんぴ・芋のレモン煮を入れた、芋菓子満載のもなかは、オープン当初からお芋好きにはたまらない人気のメニューです。紅はるかの4つの芋菓子は、一緒に食べたときのバランスを考慮して、さつまいも加工業者にオーダーメイド製造してもらっています。
芋あんは、じっくり蒸した紅はるかの中身だけを練ったお芋100%のあん。とことん、濃厚な甘味と香りを楽しめます。芋チップスには塩をまぶし、お芋の甘さと塩味をバランスよく味わえます。芋けんぴはお芋本来の甘さと味わいを楽しめるよう、砂糖不使用にこだわりました。レモン煮は、酸味を加えることで味のアクセントになり、もなか全体の味を引き締めます。脇に添えたクリームチーズと4つの芋菓子のハーモニーをぜひご堪能ください。
「豊洲ふくらすずめ」について
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豊洲市場の場外エリアという場所を意識して、「宮内庁御用達 珠屋小林珈琲 ロイヤルブレンド」や、石川・金沢の金箔を贅沢に使った「百万石の黄金ソフト」など、日本人のみならず訪日外国人にとっても体験価値の高い、こだわりのメニューをご用意しています。
「豊洲 千客万来」はイートインのカフェが少ないため、貴重な座れるカフェとして、散策の合間に多くのお客様にご利用いただいています。
店名の「ふくらすずめ」は、冬に羽毛を膨らませた様子のすずめを指します。また、古来、家紋にも用いられ、「五穀豊穣」などをもたらす “縁起物”とされています。カフェでゆったりと寛いで、ふくらすずめのようにふっくらとお腹も心も満たしてほしい、というイメージで名付けました。シンボルマークは、まんまるに膨らんだすずめです。
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住 所:〒135-0061東京都江東区豊洲6-5-1「豊洲 千客万来」内2階
電 話:03-5547-4006
営業時間 :10時18時(L.O.17時30分)
アクセス : 新交通ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩4分(駅2階デッキで連結)
Instagram:@toyosu_engimono.fukurasuzume/
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