• トップ
  • リリース
  • ネオスの【OfficeBot】が「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024 AUTUMN」チャットボット部門にてアワード受賞

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

テクミラホールディングス株式会社

ネオスの【OfficeBot】が「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024 AUTUMN」チャットボット部門にてアワード受賞

(@Press) 2024年10月07日(月)15時00分配信 @Press

テクミラホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:池田 昌史)はこの度、AIチャットボット【OfficeBot】が「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024 AUTUMN」チャットボット部門にて、 アワードを受賞したことをお知らせいたします。「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024」でのアワード受賞は春開催、夏開催に続き3回連続となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412772/img_412772_1.jpg

●「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD」とは
「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD(アイスマイリー・エーアイ・プロダクト・アワード)」は、国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーが優れたAIプロダクトを審査、選考、表彰する催しです。今回の「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024 AUTUMN」は、2024年6月1日から2024年8月31日までの3ヶ月間を審査対象としており、【OfficeBot】は「チャットボット部門」において受賞いたしました。
アワードの詳細は公式サイト(https://aismiley.co.jp/aismiley-ai-products-award-2024-autumn/)でご覧いただけます。

●AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
「AIsmiley」は人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412772/table_412772_1.jpg


■ 【OfficeBot】について
【OfficeBot】は2016年の提供開始以来、自然言語処理技術を活用したAIアシスタントサービスとして業界・業種問わず、企業や自治体を中心に幅広く導入されています。ChatGPTをはじめとする生成AIの利用拡大に伴い、日本国内でいち早くRAGに対応し、最先端AIサービスを統合、豊富な導入実績とベストプラクティスを活用した検索アルゴリズムと対話プロンプト技術による高品質なRAGをリーズナブルに提供しています。
現在は最新言語モデル「GPT-4o」に対応のほか、多言語への対応や、AI OCR機能の実装など、様々なユースケースにも対応できる実践的な機能を拡充しております。組織における生成AI活用をはじめとしたDX、問合せ業務効率化やナレッジ共有による属人化の解消などの課題解決を支援します。
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412772/table_412772_2.jpg

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412772/img_412772_2.png

■ AIソリューション【AIdeaSuite】のご紹介
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/412772/img_412772_3.png
ネオスでは、チャットボット事業を通じて培ってきたAIの知見や技術を活かし、各社専用のセキュアなAIチャット環境をスピーディーに構築・提供することが可能なフレームワーク【Aidea Suite】を提供しています。組織内における安心・安全なGPT利用に加え、固有の業務やサービスニーズにフィットさせたAIソリューションへのカスタマイズにも対応しています。企画検討段階からご要望に応じた活用提案を行うことでビジネスにおけるGPTモデルの活用を幅広く支援するとともに、最新言語モデル「GPT-4o」対応により最先端のAI導入を手軽に実現いたします。
表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/412772/table_412772_3.jpg


ネオスでは今後も、最先端のテクノロジーを活用したAI事業を通じて社会におけるDX化を支援してまいります。


<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆IoT&デバイス事業
通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供

<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
※Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る