プレスリリース
『赤坂 鮨 しの』2周年記念!隠れ家で堪能する極上江戸前鮨と創業156年「芭蕉堂のわらび餅」で締めくくる至福のコースが10月から提供開始
東京ワールドゲート赤坂の裏路地に佇む『赤坂 鮨 しの』は、2周年を迎えます。この度10月のコースから2周年を記念し、コース〆の甘味として、大阪創業156年の老舗「芭蕉堂」の切り立て『わらび餅』を提供開始いたします。
昨今、食材の価格が高騰する中、コースはオープン当初から価格据え置きの「おまかせ」20,000円(税込)一択。握りのクオリティーが高いと評される大将の篠原は、自身が毎朝豊洲に足を運び目利きした素材の旨味を最大限に引き出す為、手間暇を惜しまぬ仕込みと江戸前の技術を合わせ極上鮨の世界に誘います。
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コースイメージ
■コース内容
〜ある日の一例〜
・つまみ
・旬の刺身(ヒラメ、カツオ)
・北海道産毛蟹 ジュレと蟹味噌ソース和え
・焼き物
・茶碗蒸し
・握り(11貫)
-白身
-烏賊
-小肌
-雲丹
-ボタン海老
-鮪 赤身
-鮪 大トロ
-穴子
-たまご等
・お椀
・銀座芭蕉堂 わらび餅
価格:一人20,000円(税込)
■今月の注目の食材
・『カツオ』は、皮目を炭火で炙ります。スモーキーな香りとカツオの旨味、またモチモチとした食感も楽しめます。
・『ボタン海老』は、生ならではの旨味を強く感じ、適度な食感と程よい甘みを味わえます。
・北海道産の『毛蟹』は、蟹酢のジュレと蟹味噌の2種類の味わいを感じられます。見た目も鮮やかで満足度の高い一品です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/411981/LL_img_411981_2.jpg
北海道産毛蟹 ジュレと蟹味噌ソース和え
■舎利
米は水分も粘り気も少ない北海道「ななつぼし」の古米を使い、大将が理想とする口の中でほどけるよう、3種類の赤酢をブレンドし、本日のネタに合わせバランスの取れた舎利に仕上げます。
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舎利
■わさび
わさびは、年間通して13℃前後の湧水で栽培される静岡県有東木(うとうぎ)のわさびを使用。握りに合わせると、すっきりと鼻に抜けるシャープな辛味と爽やかな甘みを感じ、それぞれの鮨ネタの良さを引き立たせてくれると大将は言います。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/411981/LL_img_411981_4.jpg
わさび
■芭蕉堂 わらび餅
明治元年(1868年)大阪 創業。厳選された素材を使用し、代々受け継がれる「銅釜直火炊き」の伝統製法で作られることで、強いコシがありながらも口どけ滑らかな何とも言えない心地の良い舌触りの「わらび餅」に仕上げています。
「赤坂 鮨 しの」では、直前に「わらび餅」を切り、国産の丹波種黒豆きな粉と抹茶をブレンドした「抹茶きな粉」をあしらい提供します。
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芭蕉堂 わらび餅
■洗礼された空間
店内に一歩足を踏み入れれば、凛とした檜のカウンターと伝統的な聚楽壁(じゅらくかべ)が静かに風情を彩り数寄屋造りの温かさを感じる空間が広がります。
着席すると無垢の檜カウンターは上質な手触りと、ほのかな檜の香りを感じ、カウンター越しの大将との心地よい距離感が、これから始まるコースへの期待感を募らせます。
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カウンター
■店舗概要
店名 : 赤坂 鮨 しの
電話 : 03-6230-8902
所在地 : 東京都港区赤坂2丁目18番5号 FUN・ART AKASAKA 3階
交通手段 : 東京メトロ銀座線、溜池山王駅11番出口から徒歩5分
営業時間 : 18:00〜23:00
定休日 : なし
席数 : カウンター8席
ご予算 : 20,000円〜30,000円
ホームページ: https://akasaka-shino.com/
ご予約 : https://maps.app.goo.gl/GXndQSXe12iAbTzP7
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