プレスリリース
北海道 東川町は、9月2日、オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸、管理等を行う一般社団法人アンカー (本社:東京都中央区、共同代表理事 横田 浩一)と、相互連携の強化を目的としてオフィシャルパートナーシップ協定を締結いたしました。
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菊地 伸 東川町長(左)、一般社団法人アンカー 共同代表理事 横田 浩一 様(右)
東川町が実施している「オフィシャルパートナー制度」は、関係企業とパートナーシップを構築し、地方や日本、そして世界の未来を育む社会価値の共創を目指すものです。今回の協定では「農業を題材とした教材開発」をはじめ、「東川米を活用した新規商品開発」「地域おこし協力隊インターン制度を活用したアンカー所属学生の派遣」などを中心に、新たな社会価値創造の取組を展開していく予定です。
連携協定の概要
■本協定の名称
「東川オフィシャルパートナー協定」
■本協定の締結日
2024年9月2日
■本協定の連携事項
教育や地域活性化を目的に下記の連携事業を展開
「農業を題材とした教材開発」
「東川米を活用した新規商品開発」
「地域おこし協力隊インターン制度を活用したアンカー所属学生の派遣」
一般社団法人アンカー
【名称】一般社団法人アンカー
【設立】令和3年8月
【事業内容】主に中学生、高校生に対するPBLなどの学習方法によるキャリア教育、
SDGs教育を通じて公平かつ質の高いプログラムを提供。探究型教育を
通じてキャリア・アンカーを見つける手助けをする。
【スタッフ数】25名
【本社情報】東京都中央区日本橋室町1丁目12−3 3階(〒103-0022)
【U R L】https://www.anchor-project.org/
一般社団法人アンカー : https://www.anchor-project.org/
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