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プレスリリース

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「MarkeZine Day 2024 Autumn」で9/11にサイカ代表が登壇 グロースX 松本 健太郎氏、Meta 田中 湧也氏と、「マーケティングの戦略的な効果検証」をテーマにディスカッション

(@Press) 2024年09月04日(水)15時00分配信 @Press

株式会社サイカ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:平尾 喜昭、以下 サイカ)は、2024年9月11日(水)〜12日(木)、JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内)にて開催される「MarkeZine Day 2024 Autumn」にて登壇いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/408994/LL_img_408994_1.png
MarkeZine Day 2024 Autumn

グロースX 執行役員マーケティング責任者の松本 健太郎氏がモデレーターを務め、Meta日本法人 マーケティングサイエンスパートナーの田中 湧也氏とサイカ代表取締役社長CEO 平尾 喜昭がパネラーとして参加。『「戦略的な」効果検証が必要な時代へ。データドリブンマーケティングで「いま取れる選択肢」と「利点・欠点」を知る』をテーマにディスカッションいたします。

※ プレスリリースは当社Webサイトでも公開しています。
https://xica.net/action/markezineday-2024-autumn/


■「MarkeZine Day 2024 Autumn」について
「MarkeZine Day」は、株式会社翔泳社 MarkeZine編集部が主催する、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。 様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。

「MarkeZine Day 2024 Autumn」のテーマは、「マーケティングに何ができるか?」

マーケティングと経営の結び付きが強固になるにつれ、マーケターの仕事は複雑さを極め、事業成果に対するインパクトもより厳しく求められるようになりました。期待値の高さから上がり続けるハードルを越えるためには、何が必要なのか?自身の業務が売上にどう貢献できるのかを改めて見つめ直し、いま企業のマーケターに求められる役割や取るべきアクション、活用すべきソリューションを発見できる2日間です。

登壇するのは、様々な業種から集まった事業会社のマーケターや、マーケティング支援のプロ達です。「ブランディング」「BtoBマーケティング」「消費者インサイト」といった定番のテーマはもちろん、「生成AI」「ポストCookie」など最新のトピックスに関するセッションも用意。

前回に続きオフライン開催となる今回も、登壇者と交流できるスペースや出展社ブース、懇親会のほか、少人数制のワークショップを通じ、マーケティングについて一歩踏み込んで学べる機会を提供します。
https://event.shoeisha.jp/mzday/20240911


■サイカが登壇するセッションについて
『「戦略的な」効果検証が必要な時代へ。データドリブンマーケティングで「いま取れる選択肢」と「利点・欠点」を知る』と題した本セッションのゴールは「複数の効果検証方法を組み合わせて、戦略的にデータマーケティングを行っていく必要性を理解すること」「そこでいま取れる選択肢を知ること」です。

近年、マーケティングの効果検証の難易度はますます高くなっています。「テレビ&デジタル」などと単純に言えないほど広告の出し先が多様化し、媒体横断で全体最適を図るのが非常に難しい状況です。その一方で、効果検証に使用できるデータはどんどん少なくなっており、従来通りの効果検証では立ち行かなくなってしまうでしょう。

高まる費用対効果へのプレッシャーにマーケターが応えていくためには、目的に応じて効果検証の方法を選択し、それらを複数組み合わせることで全体最適を図る。そして、そのための戦略を策定する必要があります。実はこの部分は、諸外国と比較して、日本が遅れているところでもあります。

本セッションでは、有用な効果検証の方法とそれぞれの長所短所を整理しつつ、これから社内外のパートナーと構築していくべきデータマーケティングの体制について3者でディスカッションを行います。MMMの導入を検討している企業、効果検証の課題が散在している企業のマーケターは、必聴の内容です。


■セッション概要
・日時 :2024年9月11日(水) 10:00〜10:40
・会場 :JPタワー ホール&カンファレンス
(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
・テーマ:「戦略的な」効果検証が必要な時代へ。データドリブンマーケティングで「いま取れる選択肢」と「利点・欠点」を知る


■登壇者
●松本 健太郎氏
株式会社グロースX
執行役員 マーケティング責任者 兼 UX責任者

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/408994/LL_img_408994_2.png
株式会社グロースX 松本 健太郎氏

龍谷大学法学部卒業後、業務を通じてデータサイエンスの重要性を痛感し、大学院で統計学・データサイエンスを“学び直し”。デジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務などに携わり、定性データと定量データ両方の分析に精通する。2020年3月にJX通信社に入社し、マーケティングを統括。2023年1月より現職。
https://grtx.jp/

●田中 湧也氏
Meta日本法人 Facebook Japan所属
マーケティングサイエンスパートナー

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/408994/LL_img_408994_3.jpg
Meta 田中 湧也氏

IBMにおいてアナリティクス領域のITコンサルタントとしてML/AIソリューションの導入に従事。その後、楽天にてデータサイエンティストとしてCRM、効果測定、グロースハック等を推進。2022年7月よりFacebook Japanに参画し、Eコマース・通信業界のお客様の調査・分析を担当。またオープンソースMMM Robynの開発や日本における展開も担当。
https://about.meta.com/ja/

●平尾 喜昭
株式会社サイカ
代表取締役社長CEO

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/408994/LL_img_408994_4.jpg
株式会社サイカ 平尾 喜昭

2012年慶應義塾大学総合政策学部卒業。父親が勤める会社が倒産したことを原体験として、大学在学中に出会った統計分析から経営支援の可能性を見出し、2012年2月に株式会社サイカを創業。統計学と経済学をベースに、これまで数多くの大手クライアントでマーケティング精度向上のコンサルティングを行ってきた。その知見を基に、サイカの各種ツール開発におけるプロダクトオーナーを歴任。
https://xica.net/


■会社情報
サイカは、データドリブンな意思決定を支援するデータサイエンス・プロフェッショナルカンパニーです。クライアントのビジネス課題に対して、データサイエンスを武器にしながら持続的な成長を“狙って・最大化させる”ためのサービスを提供しています。国内外を代表するデータサイエンティストや研究者に支えられた高精度の「データサイエンス」をコアな武器としながら、「戦略コンサルティング」、「実行支援」、「テクノロジー実装」といった各方面の経験豊富な人材による高い「応用力」を通じてビジネスやマーケティングの成果に結びつけています。

代表者 : 代表取締役社長CEO 平尾 喜昭
所在地 : 東京都港区六本木3丁目1-1 六本木ティーキューブ14F
設立 : 2012年
URL : https://xica.net/
Facebook: https://www.facebook.com/XICA.japan/
X : https://x.com/xica_official

※サイカおよびXICAの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社サイカの登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名についても、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供元:@Press

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