• トップ
  • リリース
  • 川越で味わうクラシック室内楽の魅力 『佐々木崇 珠玉の室内楽シリーズ vol.VII』ウェスタ川越にて開催決定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

川越で味わうクラシック室内楽の魅力 『佐々木崇 珠玉の室内楽シリーズ vol.VII』ウェスタ川越にて開催決定

(@Press) 2024年08月16日(金)10時00分配信 @Press


Musik Wald コンサート企画主催、フランス近現代〜詩情豊かな色彩〜『佐々木崇 珠玉の室内楽シリーズ vol.VII』が2024年10月19日 (土)にウェスタ川越 小ホール(埼玉県 川越市 新宿町 1-17-17)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月16日(金)10:00より発売開始です。


カンフェティにて8月16日(金)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/@/sasakitakashi_tickets
公式ホームページ
http://sasakitakashi.jp


画像 : https://newscast.jp/attachments/ynbyeL8qjl84VSWSVTiB.jpg


クラシック音楽の魅力をピアノ、ヴァイオリン、チェロの室内楽の観点から掘り下げて紹介していくシリーズ。奥の深いクラシック音楽の味わう観点などをその都度紹介しながら、クラシック通はもちろん初心者にも是非聞いていただきたい内容の演奏会です。演奏者は3人とも東京藝術大学を卒業しそれぞれが多方面で活躍する実力者。今回はフランス近現代〜詩情豊かな色彩〜と題しショーソン、フランク、ラヴェルの作品を取り上げます。ヴァイオリンソロによる曲、チェロソロによる曲、そしてピアノ三重奏曲と贅沢な内容となっております。演奏者としてどのようなことを考えているのか、作品についての解説を交えながら演奏前のトークによって音楽の世界に入り込めるようにしています。
会場となるウェスタ川越リハーサル室(小ホール)は小さいながら演奏者の息使いを間近に感じることが出来るのが魅力です。色彩豊かなフランス音楽の魅力を是非会場でお聴きください。


<Program>


エルネスト・ショーソン Ernest Chausson(1855-1899):
 詩曲(ポエム)(1896年)
 Pome
セザール・フランク Csar Franck(1819-1896):
 ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調(チェロ版)(1886年)
 Sonata Pour Piano et Violon en La majeur
モーリス・ラヴェル Maurice Ravel (1875-1937)
 ピアノ三重奏曲 イ短調 (1914年)
 Trio avec piano en la mineur


公演概要


画像 : https://newscast.jp/attachments/kSpuOOjzbZycW6j3VBK9.jpg


フランス近現代〜詩情豊かな色彩〜
『佐々木崇 珠玉の室内楽シリーズ vol.VII』
公演日時:2024年10月19日 (土) 13:30開場/14:00開演
会場:ウェスタ川越 小ホール(埼玉県 川越市 新宿町 1-17-17)
■出演者
ヴァイオリン:長岡聡季
チェロ:森山涼介
ピアノ:佐々木崇
■チケット料金
一般:3.000円、学生:2,000円
(全席自由・税込)



プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る