12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返る「パワークッションプラス」搭載　新カーボンで跳ね進む「CARBON CRUISE SR」　厚底クッションで跳ね進む「CARBON CRUISE XR」　2024年8月上旬より発売プレスリリース：@niftyビジネス

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12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返る「パワークッションプラス」搭載　新カーボンで跳ね進む「CARBON CRUISE SR」　厚底クッションで跳ね進む「CARBON CRUISE XR」　2024年8月上旬より発売

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ヨネックス

12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返る「パワークッションプラス」搭載　新カーボンで跳ね進む「CARBON CRUISE SR」　厚底クッションで跳ね進む「CARBON CRUISE XR」　2024年8月上旬より発売

(＠Press)　2024年07月17日(水)16時00分配信

ヨネックス株式会社（代表取締役社長：アリサヨネヤマ）は、高いクッション性と様々なランナーにフィットする独自のカーボン設計により、まるでクルーズ（CRUISE）をしているように楽しく走り続けることができるランニングシューズ「CARBON CRUISE（カーボンクルーズ）」シリーズを展開しております。同シリーズより、スピードを出しやすい新形状カーボンを搭載した「CARBON CRUISE SR（カーボンクルーズエスアール）」、弊社史上最も厚いクッション設計※を採用した「CARBON CRUISE XR（カーボンクルーズエックスアール）」を2024年8月上旬より発売いたします。
今回発売する2機種は、ランナーが求めるシューズの多様化に対応し、新形状カーボンと高反発クッションを用いて、それぞれの走行ペースに合わせた新次元の “跳ね進む”感覚を追求しました。

画像 : https://newscast.jp/attachments/N5qgZNwnxiQwHmJI581B.png
左から「CARBON CRUISE SR MEN」（タイガーリリー）、「CARBON CRUISE XR MEN」（タイガーリリー）

本シリーズ最大の特徴は、ソール内部に搭載した弊社独自の衝撃吸収反発素材「パワークッションプラス」です。高いクッション性が走行時の衝撃を和らげ、ひざへの負担を軽減するとともに、優れた反発性で弾むような走行感を実現します。
「CARBON CRUISE SR」は、高反発と軽さを両立するミッドソール設計に加え、爪先まで伸長し、スピードに対応するため剛性を高めた新形状「3Dパワーカーボン」を底面に搭載。タイムを狙い、より速いスピード走行を求めるランナーに向けた一足です。
「CARBON CRUISE XR」は、ミッドソールの厚さが40mm以上の厚底クッション設計※に加え、筋肉負担軽減と走行安定性に優れたフラット形状の「3Dパワーカーボン」を採用。クッションによる高反発を好み、デイリーランやフルマラソンを楽しみたいランナーにおすすめのモデルです。
アッパーには、それぞれの走行スピードに合わせたホールド性を発揮するシューレースを採用しており、長時間でも快適に走ることができます。カラーは各モデル男女とも3色展開となります。
高い衝撃吸収性と軽量性を兼ね備え、“跳ね進む”感覚で楽しく軽やかに走ることができる本製品2モデルは、フルマラソンやハーフマラソンの完走や記録を狙うランナーだけでなく、レースからトレーニング、ジョグまで幅広くお使いいただけます。
※ワールドアスレティックス（世界陸連）の定める競技用シューズ規定ではソールの厚底は40mm以下となっており、XRは正式な競技では使用できませんのでご注意ください。

INNOVATION

【ランニングシューズ共通テクノロジー】

■12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返る「パワークッションプラス」搭載

衝撃吸収性と反発性を併せ持つ「軽く、疲れにくい」衝撃吸収反発素材パワークッション。
パワークッションに反発性の高い特殊樹脂を添加し、＋型の溝を最適な間隔と深さで格子状に配置した新構造を採用した「パワークッションプラス」は、従来の軽量性を保ちつつ、12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返り※1、衝撃吸収性を28％※2、反発性を62％※3アップさせた(一般的な衝撃吸収材[EVA]との比較)、衝撃吸収反発素材です。

画像 : https://newscast.jp/attachments/N6Lb6R7N8yc3b02zFnER.png