プレスリリース
画像 : https://newscast.jp/attachments/tjhV59kx3Rw24tbDiRiN.jpg
「おかやま理大うなぎ」を使った新メニューと大竹支配人
互いに協力して地域の発展をめざしていこうと、学校法人加計学園と岡山県和気町が包括連携協定を締結(6月14日)したのを受けて、7月から登場した和気鵜飼谷(うがいだに)温泉(和気町益原)の「おかやま理大うなぎ」メニューが好評です。
新メニューは「鰻の瓦そば風」(税込み1,100円)、「鰻のひつまぶし(ミニうどん付き)」(同1,600円)、「鰻のにぎり(3貫)」(同850円)、「鰻のひつまぶし」(同2,500円)の4種類。大竹才司支配人は、「1日で20食以上出る時もあるほど、人気は上々です」と話します。
好適環境水による「おかやま理大うなぎ」の陸上養殖に取り組んでいる、岡山理科大学生命科学部生物科学科の山本俊政准教授が7月11日、同温泉を訪れて新メニューを試食。「どれもおいしく調理されていて、とてもいいと思います。くさみが全くないのがいい。味については申し分ない」と満足そうでした。
「おかやま理大うなぎ」は数量限定での提供のため、ご希望の場合は事前に和気鵜飼谷温泉(0869-92-9001)まで連絡を。
画像 : https://newscast.jp/attachments/3rtunAqnIGCGE6eVaeW4.png
握りずしを試食する山本准教授。左は大竹支配人
画像 : https://newscast.jp/attachments/H2QYv7XGkSnCtbGhbsKv.png
「味は申し分ない」と話す山本准教授
画像 : https://newscast.jp/attachments/uBy8x1F6z8IViHXLpP94.jpg
和気鵜飼谷温泉のエントランス
岡山理科大学 : https://www.ous.ac.jp/
プレスリリース提供元:@Press