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バイオレゾナンス医学会

「医療と暮らし」を徹底的に考える6時間、全国大会を7月28日(日)にオンライン開催

(@Press) 2024年06月17日(月)09時30分配信 @Press

バイオレゾナンス医学会(所在地:佐賀県佐賀市大和町尼寺3049-1)は、2024年7月28日(日)に全国大会【医療と暮らし〜健やかに生きるための統合医療の知恵〜】をオンラインにて開催いたします。
新型コロナウイルスなど今後起こりうる未知の脅威に日々どういった対策を実施すべきかを、第一線で活躍する専門家たちがわかりやすくお伝えいたします。
15回目となる本大会では、病気の根本原因に迫ることで健やかに生きるための統合医療の知恵を会得していくことを目的としています。なお本大会は、一般の方もご参加可能です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398251/LL_img_398251_1.png
サムネイル

【イベント詳細】
イベント名 :医療と暮らし〜健やかに生きるための統合医療の知恵〜
開催日 :2024年7月28日(日) 10:00〜16:40
形式 :オンライン開催
申し込み方法 :https://www.bio-resonance.jp/zenkoku15/
申込期限 :7月28日(日)7時まで
参加費 :[先行販売] 4,000円(6月末まで)
[通常販売] 5,000円(7月28日7:00まで)


【本イベントに関するお問い合わせ先】
バイオレゾナンス医学会事務局
TEL : 0952-62-8903
e-mail: info@bio-resonance.jp


■登壇者プロフィール(1)
天外 伺朗 氏(てんげ しろう)
(ホロトロピック・ネットワーク、天外塾主宰)
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。
元ソニー上席常務。東京工業大学電子工学科卒業後、ソニーに勤務。
CD、ワークステーションNEWS、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導。
ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。
現在「ホロトロピック・ネットワーク」、「天外塾」、「フロー・インスティチュート」、「ホワイト企業大賞」、「日本列島祈りの旅」などを主宰。

■登壇者プロフィール(2)
野村 哲也 氏(のむら てつや)
(写真家)
1974年、岐阜県生まれ。ワイルドライフ・フォトグラファー。
“地球の息吹”をテーマに、北極、南極、アフリカ、南アメリカなどに被写体を追い求める。
渡航先は155ヶ国に及び、世界193ヶ国踏破を目指す。
ナショジオ・フォトコンテスト世界第2位、NATUREやSCIENCE、GEOなど科学雑誌に写真を掲載。著作物14冊。

■登壇者プロフィール(3)
萬 憲彰 氏(よろず けんしょう)
(医療法人医新会よろずクリニック 内科・消化器内科理事長)
鳥取県の町医者として消化器内科を専門とした診療を行う傍ら標準治療が無効な難病に対し人間の治癒力を最大限に引き出すような治療法を常に模索しています。

■登壇者プロフィール(4)
青木 秀夫 氏(あおき ひでお)
(バイオレゾナンス医学会会員・認定医 青木クリニック院長)
静岡県沼津市生まれ。浜松医科大学卒業後呼吸器内科医として勤務、平成15年富士宮市に青木クリニック開業。
平成13年よりバイオレゾナンス医学会で修行、バイオレゾナンス医学会認定医になる。産科以外の病気に対応、病気の治し屋さんと自称している。

■登壇者プロフィール(5)
矢山 利彦 氏(ややま としひこ)
(医療法人山桃会 Y.H.C.矢山クリニック院長)
バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。
九州大学医学部卒。 漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。
大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。
2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。


■プログラム
1. 開会挨拶
2. 「人類の進化と社会の進化」 天外 伺朗
3. 「地球の息吹 〜究極の一枚を求めて〜」 野村 哲也
4. ゼロ・サーチを使ったデモンストレーション
5. 「自浄作用を最大限に生かすがん治療」 萬 憲彰
6. 「病気が治る〜その先に見えるもの」 青木 秀夫
7. 「医療と暮らし〜健やかに生きるための統合医療の知恵〜」 矢山 利彦
8. Q&Aとフリートーク
9. 閉会挨拶


■過去開催した大会の様子
―バイオレゾナンス医学―
医学先進国ドイツで振動医学として医療革命を起こしつつある画期的な波動療法で、一般の病院でも数多くの医師がそれを取り入れ、数々の臨床例がその効果を実証しています。すべての存在、つまり生体も波動として性質を持っているという、量子力学の基礎概念を基にした医学であり、生体のさまざまな情報を微細なエネルギーの共鳴現象として捉えることにより診断を行います。
つまり、バイオレゾナンス医学とは、がんをはじめとする難病の治療に期待される「波動医学」です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/398251/LL_img_398251_2.jpg
過去開催の様子1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/398251/LL_img_398251_3.jpg
過去開催の様子2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/398251/LL_img_398251_4.png
過去開催の様子3

■バイオレゾナンス医学会について
人間は物質的な体とエネルギー的な体を持っていますが、西洋医学は主に物質的な体を血液検査や画像診断で治療するため、本質的な治療には限界があります。これを補完するために、エネルギー体の状態を把握する方法が必要です。バイオレゾナンス医学会では、5つの病因論を定義し、身体をクリーンアップすることで、本来身体が持っている自然治癒力を高め、病気の治療や予防を行なえるよう、学習や啓蒙、イベント開催など、様々な活動を行っています。
また、「ゼロサーチ・プロ」という装置を開発し、特許を取得しました。この装置を用いることで、歯科と医科を統合し、全身のチャクラや経絡、歯科的問題と全身の病気の関連性を把握することができます。さらに、環境汚染物質の体内沈着や微生物の感染、電磁波の影響、免疫機能の状態を推定できます。今後の医学は物質体とエネルギー体の統合、歯科と医科の統合が主流になると考えられます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/398251/LL_img_398251_9.jpg
5つの病因

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【医学会についてのお問い合わせ先】
バイオレゾナンス医学会事務局
所在地: 佐賀県佐賀市大和町尼寺3049-1
TEL : 0952-62-8903
URL : https://www.bio-resonance.jp/index.html

プレスリリース提供元:@Press

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