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認定こども園への移行前後も安心!ICTシステム活用法の無料オンラインセミナーを7/9開催 〜業務の効率化・負担軽減を目指して〜

(@Press) 2024年06月04日(火)10時00分配信 @Press

VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、認定こども園へ移行を検討しているが、書類業務の煩雑化に不安を感じて移行が進められていない幼稚園・保育園向けに「認定こども園のためのICTシステム活用法」を紹介する無料オンラインセミナーを2024年7月9日(火)に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396653/LL_img_396653_1.png
業務改善をしたい方必見!

園支援システム+バスキャッチ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/


近年では「多様化する保育のニーズに応えるため」「子育て支援のため」を目的して、幼稚園や保育園がこども園に移行するケースが増えており、こども園化に移行するタイミングでシステムの導入を開始した園も多いのではないでしょうか?しかし、導入はしてみたものの、効率化したい箇所が対応していない。何となく知り合いの園が導入したから導入してみたけど使えない機能が多いといった声を耳にする機会がこれまで以上に増えており、そういった経営者の不満やお悩みを解決すべく、セミナーを開催する運びとなりました。


【セミナー概要】
開催日時: 2024年7月9日(火)13:30〜14:30(60分)
参加費 : 無料
参加方法: Zoomにてライブ配信(事前申し込み制)
対象者 : 幼稚園・保育園・認定こども園の経営者・職員の皆様
※一般の方のご参加はお断りさせていただきます。
参加費用: 無料
参加人数: 定員80名
申込期限: 2024年7月5日(金) 18:00まで
主催 : VISH株式会社
URL : https://blog.buscatch.com/2024/06/04/13590

■このようなお悩みを抱えている先生向けにオススメ
・1号(新2号)・2号・3号ごとの預かり保育・延長保育の予約・料金管理の効率化を図りたい方
・預かり保育や延長保育の利用者を日単位かつ市区町村や認定区分ごとに集計したい方
・一時預かり事業に伴う、保育体制充実加算などの職員配置人数の把握を集計したい方
・園児ごとに変わる保育料や預かり保育料金の請求業務を簡素化したい方
・指導要録の保育日数を認定区分ごとに自動計算させたい方
・システム導入の具体的な進め方を知りたい方

<登壇者>
田中 拓哉
プロフィール:岐阜県岐阜市生まれ。大学卒業後、行政機関へクラウドサービスを提供する会社に入社。2017年、VISH株式会社に転職。幼稚園・保育園・認定こども園向けクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」の営業を担当し、約700施設の導入支援。現在もICTを活用した園務改善を提案中。


■園支援システム+バスキャッチの機能概要

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/396653/LL_img_396653_2.png
「園支援システム+バスキャッチ」機能紹介

(1)アプリで簡単連絡
保護者がスマートフォンアプリを通じて欠席の連絡や預かり保育の予約を手軽に行えます。これにより、朝の電話対応が大幅に削減され、先生たちが業務に集中できる環境が整います。また、欠席の連絡は自動で出席簿にも反映されます。

(2)メール・アンケート・お知らせ配信
園だよりや行事予定表をPDFでスマートフォンアプリに配信し、配布の手間を省くだけでなく、保護者の情報アクセスが向上します。特に日中働く保護者にとって、アプリから情報を得ることが容易になります。

(3)アプリにてバスの運行状況を確認
送迎バスにGPS車載器を搭載し、保護者にリアルタイムなバスの位置情報を提供します。また、欠席や利用連絡が入ると自動で運行表に転記され、先生方はバスの乗降状況を把握できます。置き去り事故防止やスムーズな送迎を実現し、保護者に安心な環境を提供します。

(4)預かり保育料を自動計算
保護者がタッチパネルを利用して利用時刻を簡単に記録し、システムが自動的に集計・計算を行います。これにより、年々複雑になっている利用料金計算が容易になり、保護者への請求処理がスムーズに行われます。

(5)要録・保育計画をデータ作成
指導要録や保育計画の作成をシステムで行い、協同作業や資料共有が容易になります。


■園支援システム+バスキャッチの特長
◎利用料金
基本機能は、園児数・教職員数に関わらず、初期費用0円、月額9,900円(税込)よりご利用いただけます。インターネット経由でアクセス可能なため、端末の台数の制限はなく、利用場所に依存せずにサービスを利用できます。また定期的に無料のアップデートを実施していますので、常に最新の機能の利用が可能です。

◎幼稚園・保育園から認定こども園まで幅広い施設に対応
2010年12月より13年間、柔軟にバージョンアップしてきたサービスです。幼稚園・保育園の多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化はもちろんのこと、認定こども園の煩雑な事務処理への対応、幼児教育・保育の無償化の申請書類作成への対応、送迎用バスの置き去り防止を支援する機能の開発と業界への課題に対応したサービスです。

◎セキュリティ
VISH株式会社は今日のデジタル社会において不可欠な情報セキュリティマネジメントシステムにおける国際規格であるISO27001(ISMS)を取得しており、皆様に安心してご利用いただけるようセキュリティレベルを高めながら、安心安全にご利用いただけるサービスを提供しています。


VISH株式会社は今後も多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化に寄与できるよう新たな機能の拡充を継続してまいります。


【VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)会社概要】
代表者: 代表取締役 田淵 浩之
所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立 : 2004年12月
資本金: 1,150万円
URL : https://www.vish.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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