プレスリリース
関西を中心に飲食店を展開するイコン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役:佐野 哲也)は2024年5月31日(金)、「京都駅前酒場 聚楽第(じゅらくだい)」(京都市下京区中居町112-2・114-4)をオープンします。
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京都駅前酒場 聚楽第
■日本酒との相性抜群の京鴨料理!店舗限定の「聚楽第」生原酒も
「京都駅前酒場 聚楽第」は、京都の酒蔵「佐々木酒造」の日本酒で、豊臣秀吉が京都に造営した邸宅の名を冠した「聚楽第」とコラボした新業態です。千利休が茶の湯にも使ったとされる名水「銀名水」で仕込んだ日本酒との相性を考え、京都の食材を使った料理を提供します。店舗は、東本願寺の目の前に位置する2階建ての古民家を改装。日本酒好きの女性や国内外から訪れる観光客がターゲットです。
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佐々木酒造日本酒20種
■「京都駅前酒場 聚楽第」3つのおすすめポイント
1. 京都の有名酒蔵「佐々木酒造」の日本酒「聚楽第」とコラボ
→「聚楽第」をテーマにした初の日本酒酒場
2. 「聚楽第」「古都」など佐々木酒造の日本酒約20種
→店舗限定「聚楽第」のほか、3種の飲み比べセットも
3. 京鴨や京湯葉、京そばなど“京食材”を使ったメニュー
→薄切りの京鴨と京湯葉のしゃぶしゃぶが看板メニュー
看板メニューは、いぶした香りをまとったかつお節と、ブレンドした醤油を合わせた出汁に、薄切りの京鴨と湯葉をくぐらせて食べる「京鴨と湯葉のしゃぶしゃぶ」(2,948円)です。京都の名水を使い手作業で製造した京そばの「京鴨ザルそば」(1,419円)や漁港から直送した新鮮な海鮮の「御造り6点盛り」(1,859円)、「京風だし巻卵」(759円)など約70種類のフードを用意。日本酒は、当店限定の「聚楽第」生原酒2種(各979円)や、フルーティーな味わいの「古都 大吟醸」(869円)などをラインナップ。一度に3つの日本酒を飲み比べられる「利き酒セット」(979円〜)もそろえています。
※価格は全て税込です。
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京鴨と湯葉のしゃぶしゃぶ 2,948円
■店舗概要
名称 : 京都駅前酒場 聚楽第(じゅらくだい)
所在地 : 京都市下京区中居町112-2・114-4
電話番号 : 075-746-5556
営業時間 : 月曜〜金曜 16時〜23時30分
土曜・日曜・祝日 14時〜23時30分
定休日 : 無し
店舗面積 : 56.35坪
席数 : 1階 40席、2階 40席
金額の目安 : 約4,000円〜4,500円(1名あたり)
公式Instagram: https://www.instagram.com/kyotosake_jurakudai/
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外観
プレスリリース提供元:@Press