プレスリリース
株式会社マトリックスコミュニケーションズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役:松田 茂、以下 マトリックスコミュニケーションズ)は、2024年5月9日より「Compact Mate 2 C1+R1」において「初夏の仕事を刺激する」キャンペーンを開始いたします。
ゴールデンウィーク明けで、これから夏に向けて会議が多くなっていく中、瞬時に画面を投影できる「Compact Mate 2 C1+R1」による生産性向上を目指すキャンペーンです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394245/LL_img_394245_1.png
Type-C 送信機(C1)
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USB Type-C延長ケーブル端子部
【キャンペーン概要】
■内容: 期間中、Amazonビジネス店より『Compact Mate 2 C1+R1』
(型番:MCCMT200)をお買い上げいただいた方に
TypeC 延長ケーブル(20cm)を1本もれなく差し上げます。
■期間: 2024年5月9日(木)〜2024年5月21日(火)まで
■賞品: USB Type C 延長ケーブル 20cm オスメス (USB 3.1 Gen2/10Gbps)
■URL : https://www.matrixcom.jp/products/pg297.html
業界最軽量の小型ワイヤレスディスプレイ送受信機「Compact Mate 2 C1+R1」は、13gのType-C送信機(C1)と19gのHDMI受信機(R1)との間を1対1の無線による画面投影を可能にする製品です。利用の際はWiFiネットワークへの接続や追加アプリ、さらに端末画面の操作も一切必要ありません。
昨今、会議やプレゼン、簡単な打ち合わせの際にも、端末画面を投影しながら進めることの効率化が認められています。HDMIケーブルと同じようにType-C送信機(C1)の抜き差しだけで簡単に無線投影と切断ができ、ポケットサイズでありながら業務用に匹敵する遅延の少ない高画質の映像伝送を実現できます。「Compact Mate 2 C1+R1」は、USB Type-Cポートが搭載されたWindows PCをはじめ最新のMacbookやiPadシリーズ、iPhone15で利用できます。投影作業の時間を短縮し、生産性を高めることに役立ちます。
【対応機器】
-USB Type-C(Thunderbolt3/4)端子を備えたWindows10/11パソコン
-USB Type-C端子を備えたiMac, Macbook, iPad各シリーズおよびiPhone15シリーズ
-Chromebook
-USB Type-C DP-ALT対応のスマートフォン(2023年12月現在、35機種)
・SONY(8機種):Xperia 1 V/1 IV/1 III, Xperia 5 IV/5 III, Xperia 10 III/10III Lite,Xperia Pro-1
・SAMSUNG(8機種):Galaxy Z Flip5/Fold5/Fold4/Fols3 5G , Galaxy S23/S23,ULTRA/S22/S22 ULTRA
・SHARP(5機種):Aquos R8/R8 Pro, Aquos R7, Aquos zero6/R6
・FCNT/旧Fujitsu(2機種):Arrows NX9, arrows 5G
・ASUS(5機種):ROG Phone6/6Pro/5S/5S ULTIMATE/5
・Rakuten(1機種):Rakuten BIG
・OPPO(1機種):Find X3 Pro
・Motorola(1機種):edge 30 PRO
・HUAWAY(4機種):P40 Pro 5G/30 PRP 5G/P30 PRO/P30
*すべての機器で動作を保証するものではありません。対応機種については、マトリックスコミュニケーションズWebページに参考情報を掲載しています。
**上記の以外の機種に関する対応の有無については、メーカーもしくは販売店にお問い合わせください。
【主な特徴】
1. 通信距離は約20メートル。HDMIケーブルを無線に置き換えて利用できます。
2. 13gの送信機(C1)と19gのHDMI受信機(R1)は、ポケットサイズで持ち運びも容易です。
3. 送信機(C1)と受信機(R1)の間はダイレクト通信のためWiFiネットワークにつなげずに、すぐに利用できます。
4. 送信機(C1)は、USB Type-C DP ALTまたはThunderbolt3/4の規格に対応していますので、給電とデータ送信が同時に行えます。
5. 画面転送の開始と停止は、HDMIケーブルと同じように、送信機(C1)をUSB Type-C端子から抜き差しで行います。(接続操作不要)
6. フルHD(1920x1080)60fpsの動画と音声を同時に高速投影できます。(低遅延)
7. 仕様上、本体の一部が熱くなりますが、手に触れる表面温度に関す安全基準は、ISO(国際標準化機構)に準拠しています。
8. 技適基準適合証明(Telec)取得済み(送受信機ともに)
【主な仕様】
■各端子の仕様:
・送信機(C-1)Type-C DP-ALT*、Thunderbolt3/4(給電、データ送信共用)
・受信機(H-1)HDMI ver1.4/USB Type-A(給電)
■対応OS:Windows、Android, Chrome, iOS, Mac OS
■Wi-Fi:IEEE 802.11n 5GHz 1T1R (W52帯利用の為、屋内でのみ使用できます。)
■入出力最大:フルHD(1920x1080)、60fps
■複製表示/拡張表示対応
■著作権保護:HDCP1.4
■通信距離:約20メートル
■重さ:送信機:13g、受信機19g
■電源:5V/1A (推奨)
■利用する周波数チャンネルが混雑の際、自動周波数チャンネル変更機能内蔵
■製品構成:送信機本体(C1)x1台、受信機本体(R1)x1台、保管ポーチx1個、保証書、クリックスタートガイド
【株式会社マトリックスコミュニケーションズについて】
2008年設立。無線技術、通信技術、インターネット技術を融合した新しい情報通信機器およびアプリケーションソフトウェアの企画開発および販売を手がけています。累計2万5千台以上のワイヤレスディスプレイアダプターを国内の自治体や学校、大手企業への販売実績があります。またワイヤレスディスプレイのエキスパートとして、導入前の接続検証をはじめ、導入後の機能改善や性能向上もファームウエア更新で対応できる無料のサポートサービスを提供しています。
<会社概要>
社名 : 株式会社マトリックスコミュニケーションズ
代表者 : 代表取締役 松田 茂
所在地 : 千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト15階
設立 : 2008年10月10日
事業内容: 情報通信機器の企画開発および販売
資本金 : 1,000万円
URL : https://matrixcom.jp
※本文中に記載の会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。
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