• トップ
  • リリース
  • 「生物多様性のための30by30アライアンス」にグローブライド株式会社が参画

プレスリリース

  • 記事画像1

グローブライド株式会社

「生物多様性のための30by30アライアンス」にグローブライド株式会社が参画

(@Press) 2024年04月12日(金)09時45分配信 @Press

グローブライド株式会社(東京都東久留米市、代表取締役社長:鈴木 一成/以下 グローブライド)は、生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ)という目標に向けた取り組みを進める「生物多様性のための30by30アライアンス」に2024年4月10日より参画しましたのでお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391659/LL_img_391659_1.jpg
30by30アライアンス

■「生物多様性のための30by30アライアンス」の概要
30by30アライアンスは、2030年までに自国の陸域・海域の30%以上を健全な生態系として効果的に保全する目標の達成に向けた取り組みをオールジャパンで進めるため、環境省をはじめとする行政、企業、NPOなどが参加する有志連合です。

・30by30ウェブサイト
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/


■当社の取り組み
グローブライドは、持続可能な社会を実現するうえで解決を目指す重要課題(マテリアリティ)のひとつに「生物多様性の保全」を挙げています。これまでも、豊かな自然と生物多様性に支えられる事業を展開していることを踏まえ、水辺の清掃活動や、森林の里親制度に賛同し、植樹・維持の活動などを推進してまいりました。

本アライアンスへの参画を機に、ネイチャーポジティブに関する取り組みや産学・NPOとの連携を強化し、OECM(※)申請による保護地域の拡大や磯焼け対策、藻場保全など様々な活動を通じて30by30の達成に貢献できるよう努めてまいります。

※Other Effective area-based Conservation Measuresの略。民間等の取り組みにより保全が図られている地域や、保全を目的としない管理が結果として自然環境を守ることにも貢献している地域。

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る