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日本インフォメーション株式会社

中小企業向け国産WebERP「GRANDIT」および「GRANDIT miraimil」の特設サイトを開設

(@Press) 2024年04月11日(木)11時00分配信 @Press

日本インフォメーション株式会社(本社:名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスビル、代表取締役社長:加藤 高章)は、GRANDIT株式会社が提供する国産WebERP「GRANDIT」のビジネスパートナーおよびそのクラウドERPである「GRANDIT miraimil」の販売パートナーとして、お客様へのより良いサービスの提供と販売力の強化を目指し、特設サイトを開設いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391421/LL_img_391421_1.png
GRANDIT特設サイト
【GRANDIT特設サイト】
https://grandit.nicnet.co.jp/


■特設サイトの背景と目的
近年、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進による業務プロセスの効率化やクラウド技術の進歩に伴うクラウドERPへの移行、また、電子帳簿保存法やインボイスの各種法改正への対応等、ERPの需要は年々高まっていく傾向にあり、お客様が求めている情報や不安材料に対し、いち早く、有益な情報を発信していくこと、また、競合他社が増加する中、当社のサービスの特長や付加価値を明確に伝えることが急務でした。

そこで、簡易ページとして別々に存在していたGRANDITおよびGRANDIT miraimilを、情報を発信するためのプラットフォームとして整備し、統合サイトへリニューアルいたしました。統合サイトでは、製品の特徴や価値を明確に伝えることはもちろん、お客様が求めている情報が見つけやすいようアクセシビリティの向上に努めました。


■今後の展望
本特設サイトを通じて、お客様がERP導入の成功に向けて失敗しないためのポイントや、法改正への適切な対応方法、クラウド環境への移行で気を付けること等々、重要な情報をコラムで発信していきます。


【会社の説明】
日本インフォメーションは、昭和49年3月11日の創立以来、物流、公共、金融、自動車関連と幅広い分野でシステム開発を行い、社会のITインフラの支援をして参りました。ERP事業の分野では、2006年に国産WebERPであるGRANDITのビジネスパートナーを締結。顧客への提案や開発だけでなく、自社の基幹システムにもGRANDITを導入し、2008年から現在まで運用中。2022年には、GRANDITのクラウドバージョンである「GRANDIT miraimil」の販売パートナーを締結し、名古屋、東京、大阪を拠点に、GRANDITを主軸とした、ERPの提案を行っています。


■会社概要
商号 : 日本インフォメーション株式会社
代表者 : 代表取締役社長 加藤 高章
所在地 : 〒464-0850 名古屋市千種区今池一丁目8番8号 今池ガスビル6F
設立 : 昭和49年3月
事業内容: ソフトウェア開発、販売
資本金 : 4億1,020万円
URL : http://www.nicnet.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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