プレスリリース
阪急電鉄と池田泉州銀行グループが共同で設立したステーションネットワーク関西は、2024年3月23日の「北大阪急行 延伸開業」により新設される箕面船場阪大前駅に、ステーションATM「PatSat」を新たに設置、サービスを開始します。
設置するATMの概要は以下の通りです。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388972/table_388972_1.jpg
ステーションネットワーク関西は、これまで、「PatSat」を通じたATMサービスを、阪急電鉄や阪神電気鉄道、北大阪急行電鉄、神戸電鉄、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、Osaka Metro、神戸市営地下鉄の主要駅構内にて展開してきました。今回、新たに箕面船場阪大前駅へ設置することにより、ATMネットワークは、86駅114ヶ所137台になります。
これからも、より一層の利便性向上を図るため、ATMネットワークを拡充し、沿線・駅ナカの付加価値拡大に努めてまいります。
●ステーションATM「PatSat」とは
池田泉州銀行をはじめ、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、但馬銀行、紀陽銀行、滋賀銀行、イオン銀行、関西みらい銀行、京都信用金庫、大阪シティ信用金庫、JAバンク兵庫の各キャッシュカードが、平日の日中(8:45〜18:00)、お引出手数料無料でご利用いただけます。SBI新生銀行のキャッシュカードは、営業時間内・ご利用手数料無料です。
また、楽天銀行、ゆうちょ銀行に加え、全国の都銀・地銀・信金・農協など、ほとんど全ての銀行カード、主要なクレジットカードがご利用いただけます。
<ご参考>「PatSat」ATMネットワーク一覧
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388972/img_388972_1.jpg
ステーションATM「Patsat(パッとサッと)」 https://www.patsat.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/f38f8d0339df08dc128e88cef6af0c6b5044b875.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
プレスリリース提供元:@Press