プレスリリース
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)では3月18日(月)から開催予定の第96回選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社・日本高等学校野球連盟)に合わせ、同日の始発から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディを、大会の入場行進曲である“あいみょん”の「愛の花」に変更します(編曲は音楽プロデューサーであり、鉄道メロディのパイオニアである向谷実氏が担当)。
なお、甲子園駅列車接近メロディを高校野球大会関連曲に変更するのは、春の大会では今回が9回目となります(春の大会では2015〜2019年、2021〜2023年に実施)。
列車接近メロディ変更の概要は、次のとおりです。
【概要】
1 内容
列車接近時に「愛の花」のサビの部分を約10秒間放送します。
(注)当社線の各駅では従来「線路は続くよ どこまでも」を接近メロディ(編曲は向谷 実氏が担当)に使用しており、甲子園駅以外の駅の接近メロディは、大会期間中も変更しません。
2 期間
3月18日(月)始発〜大会終了日(3月30日(土)(予定))の終電
3 場所
本線 甲子園駅
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388029/img_388029_1.jpg
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/0ade06039c94f76c4448fdc4fff3fd58996cdc76.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
プレスリリース提供元:@Press