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うすだレディースクリニック

約9割が実績重視でクリニックを選んでいる!具体的な理由とは?

(@Press) 2024年01月18日(木)11時00分配信 @Press

うすだレディースクリニック(所在地:東京都武蔵野市、院長:臼田 三郎)はこれまでに体外受精を検討したことがある方を対象に「体外受精」に関する調査を実施しました。

不妊治療のひとつに体外受精という手段があります。

高額な治療費を理由に断念する方もいると言われていましたが、2022年から保険適用範囲が拡大となり、治療に踏み出そうと考え始めた方もいるのではないでしょうか。

治療を始めるのであれば、治療に関する情報収集からクリニック選びまで、きちんと行いたいものです。

そこで今回、体外受精等の高度生殖医療が可能なうすだレディースクリニック(https://usuda-clinic.com/)はこれまでに体外受精を検討したことがある方を対象に「体外受精」に関する調査を実施しました。

<調査概要>
調査概要:「体外受精」に関する実態調査
【調査期間】2023年12月26日(火)〜2023年12月27日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】302人
【調査対象】調査回答時にこれまでに体外受精を検討したことがあると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


■ ●約7割が体外受精経験者
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/382130/img_382130_1.png

はじめに、「あなたのまわりに体外受精を行ったことのある方はいますか?」と質問したところ、約7割の方が『いる(69.9%)』と回答しました。

体外受精経験者が多い傾向にあるようです。

「体外受精を検討している理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『人工授精がうまくいかなかったため(45.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『女性側が不妊と診断されたため(36.4%)』『高齢のため(33.1%)』と続きました。

様々な理由から体外受精を検討した模様です。


■ ●痛い?高い?体外受精のイメージとは?
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/382130/img_382130_2.png

「体外受精の治療は痛みを伴うと思いますか?」と質問したところ、約8割の方が『思う(83.8%)』と回答しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/382130/img_382130_3.png

「体外受精の治療は費用負担が大きいイメージはありますか?」と質問したところ、9割以上の方が『はい(96.0%)』と回答しました。
続いて、「どのくらいの費用が掛かるイメージを持っていますか?1回あたりの治療にかかる額としてお答えください」と質問したところ、『〜30万円(21.9%)』『〜50万円(19.3%)』『それ以上(20.5%)』という回答結果になりました。
体外受精にかかる費用に高額なイメージを持たれている方が多い傾向が示されました。


■ ●クリニック選びの判断材料は治療実績と設備の充実度
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/382130/img_382130_4.png

「体外受精の治療クリニックを選ぶ際、治療実績をどれくらい重視しますか?」と質問したところ、『かなり重視する(61.3%)』『まあ重視する(33.4%)』『あまり重視しない(4.6%)』『まったく重視しない(0.7%)』と続きました。

約9割の方が治療実績を重視してクリニックを選ぶことが明らかになりました。

■治療実績を重視してクリニックを選ぶ理由を教えてください
・実績のあるクリニックの方が色んなパターンの対応方法を知っていると思うので安心だから(30代/茨城県/パート・アルバイト)
・早く成功したいから(30代/東京都/会社員)
・お金がかかるものだから成功率はあげたい(30代/東京都/パート・アルバイト)
・実績のある病院の方が、経験値や診察に慣れていると思うから(40代/岐阜県/会社員)

実績があるクリニックに安心感を感じる方が多い傾向です。

続いて、「体外受精の治療クリニックの設備の充実度をどれくらい重視しますか?」と質問したところ、『かなり重視する(54.0%)』『まあ重視する(40.4%)』『あまり重視しない(5.0%)』『まったく重視しない(0.6%)』という結果になりました。

約9割の方が、クリニック選びで設備の充実度を重視していることが明らかになりました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/382130/img_382130_5.png

最後に、「体外受精の治療クリニックを比較・検討する際、最も重視する項目を教えてください」と質問したところ、『治療実績が十分か(40.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『通院しやすいか(20.5%)』『不妊治療専門とうたっている医療機関か(12.6%)』『最新の医療設備が整っているか(10.3%)』と続きました。


■ ●【まとめ】実績と設備の充実度を重視してクリニックを選ぼう
今回の調査で、体外受精経験者が多いことが明らかになりました。また、体外受精にかかる費用に高額なイメージを持たれている方が多い傾向にあるようです。

体外受精を行うクリニックは実績を重視して選ぶ方が多いことが示唆されました。実績があるクリニックでは幅広い治療を受けられることや、経験が豊富で安心できることを理由に挙げる方が多いようです。

また約9割の方が設備の充実度を重視していることも明らかになりました。

豊富な実績と、充実した設備を保有するクリニックでならば安心した体外受精を行えるのではないでしょうか。


■ ●不妊治療なら実績のある『うすだレディースクリニック』がおすすめ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/382130/img_382130_6.png

今回、「体外受精」に関する調査を実施したうすだレディースクリニック(https://usuda-clinic.com/)は、不妊治療機関としての専門性と女性のトータルケアをサポートするホームドクターとしての役割を兼ね備えた施設です。

■うすだレディースクリニックとは
<大切な命をお迎えするために>
すべての患者様が安心・安全に、妊娠をするためのサポートを行っております。
大切な命をお迎えするための環境はもちろん、豊富な知識・経験を持った医師/スタッフが皆さまをお迎えいたします。

【当院の不妊治療特徴】
取り違え防止システム
体外受精で取り違えが起こる確率はゼロではありません。体外受精では、卵子と精子をクリニックに提出し、媒精をおこないます。数は多くはありませんが、日本でも取り違え事例が報告されているのは確かです。
一般的なクリニックでの取り違え防止策は人的チェックが多い傾向にあります。卵子や精子、受精卵を保管している容器に氏名を記入し、人の目で確認する対策となります。一方当院では、「ART取り違え防止システム」と呼ばれる最先端のシステムで取り違えを防止できるよう務めております。
詳しくは当院のサイトで解説しております。(https://usuda-clinic.com/shinryo/art/

体外受精
「卵巣に形成された卵子を体外に取り出し(採卵)、精子と受精させ(媒精)、さらに数日間育てること(培養)で得られた受精卵を子宮内に移植(胚移植)して妊娠を成立させる治療法」です。
採卵から培養までの一連の操作が体外で行われるため、卵子の存在・成熟度、精子の受精能力、受精卵の状態を直視下で評価でき、治療法以外に不妊症の検査としても有用性を持っています。1978年にEdwardsとSteptoeの両氏により世界初の体外受精児であるルイーズブラウン氏が誕生してから、本法を含めた高度生殖医療により、世界で400万人、我が国では年間6万人以上、累計70万人以上の生命が誕生しております(2019年時点、日本産科婦人科学会)。
詳しくは当院のサイトで解説しております。(https://usuda-clinic.com/shinryo/vitro/

ERA(子宮内膜着床能検査)
子宮内膜着床能(ERA)検査は、子宮内膜の着床能のタイミング評価を目的とし、アイジェノミクス社が開発し、特許を取得した検査法です(PCT/ES2009/000386)。
分子生物学的ツールとして次世代シーケンサーを用い、子宮内膜の着床能に関連する236個の遺伝子の発現レベルの分析を行います。具体的には、子宮内膜の組織検体から抽出したRNAを次世代シーケンサーによって解析し、遺伝子の発現プロファイルから受容期(Receptive)または非受容期(Non-Receptive)に分類します。
詳しくは当院のサイトで解説しております。(https://usuda-clinic.com/shinryo/era/

【院長 医学博士 臼田 三郎】
日本産科婦人科学会専門医
日本生殖医学会 生殖医療専門医・生殖医療指導医
母体保護法指定医
<所属>
日本産科婦人科学会
日本生殖医学会
日本受精着床学会
日本産科婦人科内視鏡学会

<経歴>
東京都武蔵野市生まれ
1988年3月 慶応義塾志木高等学校卒業
1995年3月 東京医科大学卒業
1995年5月 東京医科大学大学院研究科入学/ 東京医科大学産婦人科講座入局
1996年1月 東京医科大学八王子医療センター
1997年8月 東京医科大学産婦人科不妊、内視鏡治療グループ
1999年4月 東京医科大学大学院修了
1999年5月 東京医科大学産婦人科講座助手
2001年4月 聖ヨハネ会総合病院桜町病院医長
2002年4月 医学博士
2003年8月 杉山産婦人科
2006年4月 うすだレディースクリニック院長

【料金】
■先進医療
・ERA検査 110,000円(非課税)
・タイムラプス 30,000円(非課税)
・子宮内フローラ検査 40,000円(非課税)
・スパームセパレーター 25,000円(非課税)
高度生殖医療は2022年4月より保険適用となり『40歳未満の方は 移植回数6回まで』『43歳未満の方は 移植回数3回まで』となります。
※高度生殖医療は2022年4月より保険適用となり『40歳未満の方は 移植回数6回まで』『43歳未満の方は 移植回数3回まで』となります。
採卵回数ではありませんのでご注意ください。

■保険診療
人工授精 1,820点 5,460円
※3割負担の場合の料金表示となります。
・採卵術 3,200点 9,600円
※加算料金は以下の通りになります
イ.1個の場合 2,400点 7,200円
ロ.2個から5個までの場合 3,600点 10,800円
ハ.6個から9個までの場合 5,500点 16,500円
二.10個以上の場合 7,200点 21,600円

※保険診療に関する注意事項
月3回まで超音波検査は保険適用となります。
タイムラプスは、先進医療となるため自費30,000円(非課税)となります。(先進医療とは、将来保険適用となるものです。)
妊娠判定日以降から卒業までの妊婦健診にかかる費用はすべて自費となります。

詳しくは当院のサイトで解説しております。(https://usuda-clinic.com/cost/

■うすだレディースクリニック:https://usuda-clinic.com/
・お問い合わせTEL:0422-28-0363(受付時間/午前8:50〜12:00、午後14:50〜18:30)
・診療ご予約はこちら:https://usuda-clinic.com/reserve/

【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「うすだレディースクリニック」である旨の記載
・ ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://usuda-clinic.com/

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